仮想通貨でスマホが買える!
SAMSUNG:バルト諸国の5店舗で仮想通貨決済を導入
韓国の大手電機メーカーであるSamsung(サムスン)は、バルト諸国の複数の店舗で、
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(LTC)
・ネム(NEM)
・ダッシュ(DASH)
・スチーム(STEEM)
などの仮想通貨決済に対応することを予定しています。
同社は仮想通貨決済プラットフォームを提供しているCoPay(コペイ)のサービスを利用することで、これらの仮想通貨の支払いに対応します。
Copayとは?
Copayはアカウント登録不要のビットコインウォレットです。
第三者にお金を預けるのをやめましょう。海外にある複数名義銀行口座のように、Copayウォレットでは複数のユーザーで同一ウォレットを管理できるように設定できます。参加者が何人か合意取れた時にしか送金できないので安心です。もちろん、同一人物が複数端末で2段階認証のようにも使えます。
Copayのアプリだけではなく、サーバー側のコードも全てオープンソース!