この度、弊社代表取締役の石橋大右が、書籍「脱炭素社会の大本命、自家消費型太陽光発電がやってくる!」を出版しました。
これからの企業は、太陽光発電とどう向き合うべきか?メリットを最大化し、味方につけるにはどうすればよいのか?
こういった問いに対する答えを、本書ではしっかりと解説、お伝えいたしますので、ぜひ最後までお読みになり、これからの指針に役立てていただければと思います。
【弊社代表プロフィール】
石橋大右(いしばし・だいすけ)
電気工事業を個人で起業後、当時、次世代エネルギーの大本命として注目され始めた太陽光発電と出会う。
環境保護への貢献と経済的メリットを両立できる可能性に魅力を感じ、社業として太陽光発電に本格参入する。
太陽光発電を取り巻く状況の変化にあわせてオール電化や蓄電池といった関連事業にも進出、さらに家庭用だけでなく事業用の太陽光発電をベースとする環境ビジネスへと事業を拡大。
今では環境ビジネスの最前線を走るトップランナーとして、常に次世代、そのさらに先を見据えた太陽光発電のあり方、エネルギー問題への取り組みについて、自社の事業だけでなく社会全体のあるべき姿としてネットメディアを通じて発信中。
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