皆さんこんにちは、石橋です。
そろそろ桜も散り始めましたが。つい最近南で桜が咲き始めたというニュースがあるかと思えば北日本では猛吹雪なんて日もありました。
これは南からの低気圧と北からの高気圧がなせる業のようで、この気圧の動きが例年とは異なるようです。
その要因は?それはもしかするとCO2(二酸化炭素)などによる地球環境の変化によるのではないかとすら思ってしまいます。
増えすぎたCO2が地球環境を破壊する温暖化現象の元凶として、1997年12月に京都で開催されたCOP3で世界各国でのCO2削減を謳った京都議定書が採択されてから、早くも17年が経過しました。
その公約を可能な限り実現するために、我が国は強力に新エネルギー政策を進めていて、その柱となる太陽光発電システムへの関心も日ごとに高まっています。
国は太陽光発電の全国レベルの普及を目指してさまざまな施策を講じています。
そのひとつが「売電」であり、太陽光発電での売電は産業用太陽光発電と個人の住宅用太陽光発電です。
とりわけ産業用太陽光発電はこのような国の施策もあり、追い風に乗った売電ビジネスとして多くの投資家から今大きく注目されています。
産業用太陽光発電は、つまり売電によるビジネスです。
そのために必要なのは場所と太陽光発電システムだけ、いたってシンプルな構造を持つのが「売電ビジネス」なのです。
先に述べたCO2削減による気象変動の防止、地球環境の保護は今や待ったなしの局面にあります。
地球環境保護を推進し、同時に投資としても極めて有望なのが太陽光発電による売電ビジネスであることは、今では多くの投資家に浸透している事実です。
太陽光発電は災害時の電力の自給自足、クリーンでエコな電気という点に加えて利回りが高い投資対象として、今多くの人の注目の的であり、元々環境問題にあまり関心が無かった人であっても、有望な投資案件ということが注目されるにつれて、そのノウハウに対する関心が飛躍的に高まっています。
太陽光発電での売電ビジネスに必要なものは、土地付き太陽光発電であり、この土地は自己所有でなくても構いません。
こうした時代背景やニーズに応えて、現在、和上住電とくとくショップではこの「土地付き太陽光発電システム」事業に関心がある方のお手伝いをする体制を整えました。
「売電ビジネス」のメリットをご紹介しますと、
まず、屋根や土地をお持ちの方は賃貸料収入が得られます。
その屋根や土地を借りた方は和上住電とくとくショップが破格の低価格で提供させていただく太陽光発電システムを設置することで売電収益が得られます。
そして、和上住電はそのお手伝いをさせて頂きます。
和上住電の「土地付きプラニング」は着々と実行に移されており、そのすべてが10%以上の利回りをお約束できるもので、投資家の皆様から高く評価されています。
世界的に金融情勢や経済状態が不安定な今、太陽光発電による「売電ビジネス」は極めて健全でしかも地球環境の保護に資する事業として極めて有望です。
和上住電とくとくショップは太陽光発電のプロ集団であると同時に、これからの環境ビジネスの良きパートナーとして、投資家の皆様のお役にたてることを願っております。
すなわち、和上住電とくとくショップは従前からの住宅用太陽光発電はもとより、新規に産業用太陽光発電である「土地付き太陽光発電システム」事業を積極的に展開して参ります。