みなさんこんにちは!
BTCは変わらずレンジ相場が続いていますが、まだ時間をかけて下落する余地は多いにありますので気をつけましょう。
そんなBTCですが以前からデジタルゴールドと言われてきました。
まだそのデジタルゴールドとしての力を発揮できていないと思いますが、時間をかけてその力は証明されていくと私は思っています。
以下記事がゴールドとBTCの違いを説明しているのでご紹介します。
ゴールドはこれまでの歴史の中で最も優れた資産保護の手段として機能してきました。
去年あたりからの世界情勢の不安定さからゴールドの価格も上がっています。
ただし記事中にもありますようにゴールドも大きな価格上昇を繰り返しながら今の価格まできています。
よくBTCの価格変動は異常だと言われていますが歴史を見るとゴールドも同じなのです。
また世界中の様々なものがデジタル化されていく中で今後の需要が高いのはBTCのほうが可能性は高いのではないでしょうか。
すべてをデジタルで所有する必要はなく現物でゴールドを持つことも大事でしょうが、やはり物理的には限界があるでしょう。
そしてゴールドの価値として希少であり採掘量が限られているという点がありますが、実際この地球上にどれくらい存在しているのか知る人はいません。
その点BTCは2100万枚という発行される総量が決まっており、発行ペースも分かっており追跡も可能となっています。
今後も重要な資産保護としての地位は揺るがないであろうゴールドですが、今までの歴史の中でNO,1の座をBTCが抜く時がいつかくるのではないかと私は考えます。