こんにちは、石橋です。
今回は1つ、告知をさせてください。
かねてから私は社業を通じて太陽光発電の普及、そしてその発展形として自家消費型太陽光発電の普及を促進に努めてきました。そのことが社業の発展だけでなく、地球環境やエネルギー問題、さらには日本のエネルギー安保にも資すると確信しているからです。
ネットを通じて精力的に発信を続けていますが、ここで一旦、私の考えや今後に向けてのビジョンをしっかりと体系立ててまとめるべきだと考え、今回の書籍の出版に至りました。
私がなぜ、自家消費型太陽光発電を推奨するのかがお分かりいただけると思いますし、これに取り組まないことには今後の企業活動に悪影響を及ぼすこともご理解いただけると思います。
事業者向けの書籍になっていますので、企業経営者の方々や、CSR活動などのご担当など、こういった方々にはかなりリアルかつ切実な内容です。「太陽光発電に取り組んだ方が企業イメージが良い」というのはすでに昔話で、「太陽光発電に取り組まなければ企業として生き残っていけない」という現実をお伝えできるかと思います。
SDGsやESG投資という言葉は、かなり一般に浸透してきた感があります。テレビなどでも特集されることが多くなりましたし、企業経営者が見るような雑誌、Webサイトなどでは当たり前のようなキーワードとなっています。私が拙著で提唱している自家消費型太陽光発電が、こうしたSDGsやESG投資の時代に向けた切り札になることを切々と説いていますので、ぜひ手に取ってお読みいただければと思います。
書籍はAmazonでも購入可能です。リンクもご紹介しますので、ご興味のある方はぜひ!
こちらです。