2024.05.02
カーポートにサイドパネルを後付けするメリットとは?DIYで後付けしても法律的に問題ない?
こんにちは、『ソーラーカーポート専門店 とくとくショップ』です。自宅の駐車場にカーポートもしくはソーラーカーポートを設置している方の中には、「横殴りの雨が降ると車が汚れてしまう…」ということに悩んでいる方もいるのではないでしょうか?こういった場合にとても役に立つアイテムとして注目されているのが、カーポートに後付けで設置できるサイドパネルと呼ばれるオプションパーツです。
カーポートのサイドパネルは、ユーザー様が任意で取り付けることができるパネルやフェンスのことを指していて、ユーザー自身がDIYによってサイドパネルを取り付けることもできるため、自宅にカーポートがある方の中には設置を検討する方も多くいるようです。シンプルな見た目のカーポートにサイドパネルを設置することで、高級感のある外観デザインを実現することができますし、横から吹き込む風雨や紫外線を防ぐ、乗り降りする際の目隠しになるなど、カーポートのサイドパネルにはさまざまなメリットが指摘されています。
ただ、カーポートにサイドパネルを後付けする際には「壁があるということはガレージになるのか?」と言った点に不安を感じる方も多いようです。そこでこの記事では、カーポートにサイドパネルの後付けを検討している方に向け、そのメリットや注意点を解説します。
目次
そもそもカーポートのサイドパネルとは?
それではまず、カーポートのオプションパーツとして用意されているサイドパネルが、どのような製品なのか簡単に解説します。一般的に、カーポートとは「柱と屋根のみで構成される簡易的な車庫」と表現されているように、愛車の駐車スペースに雨避けとなる屋根を設置するための設備です。ソーラーカーポートの場合、その屋根の上に太陽光パネルを設置して発電機能まで持たせた設備となります。
これからも分かるように、カーポートと呼ばれる製品は、真上から落ちてくる雨粒や飛来物から愛車を守るということが主な目的の設備な訳です。ただ、皆さんもお気づきの通り、通常のカーポートは側面から何らかのものが飛んできた場合、その飛来物を防ぐことができません。
カーポートのサイドパネルは、カーポートの左右、背面などに壁を設置するためのパーツで、これを後付けすることで、横殴りの雨や横から差してくる日射を防ぎ車が汚れたり紫外線により早期劣化するのを防ぐことができるようになります。また、カーポートにサイドパネルを設置すれば、車の乗り降りの際の目隠しにもなるため、目隠しパネルやサイドスクリーン、側面パネルなどとも呼ばれています。
ちなみに、カーポートに後付けできるサイドパネルは、さまざまな種類が用意されています。例えば、カーポートスペースの上部だけを覆うものから、全体を覆うことができるものまで、好みの高さのパネルを選んで設置することが可能です。もちろん、サイドパネルに採用されている素材やデザイン性、機能性などから、設置するパネルを選択することもできるなど、意外に豊富な選択肢が存在します。
カーポートにサイドパネルを後付けするメリット
それでは、通常のカーポートにサイドパネルを設置することで得られるメリットについてご紹介します。カーポートは、駐車スペースに屋根を設置することで、雨や紫外線が直接車に当たらないようにすることが目的の設備です。
したがって、わざわざサイドパネルを設置しなくても、カーポートの役割は果たせているのではないかと考える方も少なくありません。しかし、通常のカーポートに後付けでサイドパネルを取り付けるという対策は、明確なメリットが存在します。
以下で、サイドパネルの代表的なメリットをあげてみます。
メリット1 雨よけや雪よけ、風よけの機能が向上する
通常のカーポートは、柱と屋根のみで構成されているため、カーポートを設置しても横殴りの雨や雪が降れば車が汚れてしまいます。また、台風の際などは、飛来物が横から飛んできて、愛車が傷ついてしまう…なんてことも考えられるでしょう。
サイドパネルの後付けは、こういった横からの雨や雪などを避けるためには非常に効果的なパーツとなります。カーポートにサイドパネルを取り付ければ、横から吹き込む雨や雪、強風による飛来物から車を守ることができますので、愛車が汚れたり、傷つくのを防いでくれます。また、強風を伴う雨の日でも、濡れずに車に乗り込むための雨避けにもなってくれます。
なお、サイドパネルを後付けする際には、高さに注意しましょう。ほとんどのメーカーのサイドパネルは高さの調節が可能です。例えば、弱い雨や雪を防げれば良いという要望なら、50cm~80cm程度の高さがあれば十分ですが、車の乗り降りの際に濡れたくないから足元までカバーしたい場合、2m以上の高さを持つ製品がおすすめです。
メリット2 目隠しになる
カーポートのサイドパネルは、車の乗り降りの際に、目隠し効果として機能してくれます。例えば、人通りの多い場所に自宅がある、お隣の家との距離が近いなんて場合、車の乗り降りの際に他人の目線が気になってしまう…なんて方もいるようです。
カーポートにサイドパネルを取り付ければ、そういった周囲の視線を遮ることができ、プライバシー空間を維持してくれるという効果が期待できます。なお、目隠し目的でサイドパネルを後付けする場合も、設置する製品の高さに注意しなければいけません。サイドパネルの高さが足りない場合、目隠しとして機能しなくなりますので、きちんと目線の高さを確認し必要な高さを持つ製品を選びましょう。
メリット3 紫外線から愛車を守る
カーポートは、雨や飛来物から愛車を守ることが目的の設備と考えている方が多いと思います。しかし実は、大切な愛車にとって脅威になるのは雨や飛来物だけでなく、空から降り注ぐ紫外線も車に大きなダメージを与えるのです。紫外線は、強いエネルギーを持っており、車が紫外線を浴び続けると、ボディの塗装を分解して色あせなどの問題に発展します。カーポートの屋根は、この紫外線から車を守るため紫外線をほぼ100%カットできる素材で構成されています。
ただ、屋根面だけの通常のカーポートの場合、横から紫外線が車に降りそそいでしまうことになります。サイドパネルを取り付ければ、横からの紫外線もカットすることができるようになりますので、駐車場に停めている愛車を良い状態で長く保つことができるようになります。なお、サイドパネルの高さについては、車をきちんと覆うことができるサイズの物を選ばなければいけません。
メリット4 車内が異常に暑くなるのを防ぐ(熱対策)
サイドパネルは、紫外線を防いでくれるだけでなく、直射日光によって車内が異常に暑くなるのを防ぐという熱対策としても有効です。
日当たりの良い場所に自宅がある場合、真夏に車を使おうと思った時には、太陽熱によって車内が異常に暑くなってしまうことに苦労しているという方も少なくないはずです。この場合、事前にエンジンをかけてエアコンで車内を冷やす、車に乗る前にドアの開閉を行って熱気を逃がすなど、余計な手間がかかってしまいます。もちろん、車内を冷やすためにエアコンを使用する場合、無駄なガソリンを使ってしまうことになるでしょう。この他にも、車内が異常に暑くなってしまうとダッシュボードが溶けて変形する、車内に携帯電話を忘れて熱で故障するなどと言った問題が発生する可能性もあります。
サイドパネルを取り付ければ、車内に入り込む太陽光が少なくなるため、太陽熱によって異常に暖められることを防ぐという効果が期待できます。なお、サイドパネルには、熱線吸収タイプの製品などもありますので、このタイプを取り付ければ、車内に入り込む熱を大幅にカットすることが可能です。
サイドパネルはデメリットが無いわけではない!後付けする際の注意点
通常のカーポートにサイドパネルを後付けするという対策には、上記のようなさまざまなメリットが考えられます。それでは、サイドパネルの後付けにはメリットしかないのでしょうか?
この点について、駐車している車にとって考えると、サイドパネルは基本的に好影響しかないと言っても良いでしょう。ただ、カーポートそのものに対しては、サイドパネルを設置することで若干のデメリットが生じると言われています。
サイドパネルのデメリットとしてよく指摘されるのは、カーポートが強風の影響を受けやすくなるという点です。通常のカーポートであれば、柱と屋根のみで構成されていますので、強風が吹いてもそのまま通り抜けていきます。しかし、サイドパネルを取り付けると、パネルが風を受けてしまうようになるため、特に強い風が吹く台風の時などは、耐久性に難が出てしまう恐れがあるのです。したがって、カーポートを製造するメーカーなどからは、サイドパネルを後付けする場合、併せてカーポートそのものを補強するため、サポート柱などの設置を推奨しています。
ここでは、カーポートにサイドパネルの設置を検討している方に向け、実際に設置する際の注意点をご紹介しておきます。
注意点① 風の影響を受けやすくなるため補強が必要
カーポートにサイドパネルを設置する際の最大の注意点は、サイドパネルの設置前と比較すると、設置後は強風の影響を受けやすくなってしまう点です。上述した通り、通常のカーポートは柱と屋根のみで構成されているため、強風があってもそのまま通り抜けるのでカーポートには大きな影響を与えません。しかし、サイドパネルの設置後は、壁がその強風を受け止める形になるわけですので、カーポート全体に強い圧力がかかるようになるのです。
こういったことから、台風がよく上陸するエリアに住んでいる、強風の日が多いエリアに住んでいるといった場合、サイドパネルを後付けすることで、カーポートが倒壊してしまう恐れが生じるのです。したがって、強風の影響が大きいエリアに住んでいる方がカーポートにサイドパネルの後付けを検討している場合、カーポートそのものを補強するため、サポート柱を設置して地面に強く固定するようにしましょう。
注意点② 地域特性に合わせてパネルのサイズを検討する
上で少し触れていますは、カーポートのサイドパネルは、デザイン性や素材を選べるだけでなく、パネルの大きさ(高さ)も選ぶことができます。そして、カーポートに設置するパネルのサイズ選びは非常に重要なポイントになります。
サイドパネルのサイズ選びは、お住いの地域の自然環境やサイドパネルに求める目的によって適切な大きさの製品を選ぶ必要があります。「カーポートにサイドパネルを設置する」と一口に言っても、どのような自然環境なのかによって適切なサイズが変わります。例えば、他の地域と比較すると激しい雨が降る日が多い地域という場合、車の乗り降りのことを考えて足元まで覆えるサイズのサイドパネルがおすすめです。しかし、台風が多いなど、強風の影響が考えられる地域の場合、足元まで覆うサイドパネルを設置すると、風の逃げ道がなくなり、カーポート倒壊の危険性が高くなってしまいます。したがって、このようなエリアでは、ある程度、風の通り道を確保したうえで、カーポートそのものも補強するといった対策が必要です。カーポートのサイドパネルは、お住いの自然環境のことも考慮してサイズ選びを進めましょう。
注意点3 目的に合わせてパネルのサイズや設置位置を検討する
カーポートに設置するサイドパネルは、「何の目的で後付けするのか?」によって、パネルの大きさ(高さ)や設置位置、方向を検討しなければいけません。先ほどご紹介したように、サイドパネルは、横からの雨風を防ぐ、紫外線や太陽光を防ぐ、目隠しなどさまざまなメリットがある設備ですが、パネルの大きさなどが不十分であった場合、横からの雨を完全に防ぐことができない…なんてケースも考えられます。
したがって、カーポートにサイドパネルの設置を行う時には、風向きや日の差し込み方などを考慮して適切な製品を選ばなければならないと考えてください。高さが不十分であった場合、横からの雨や紫外線を十分にカットすることができず、サイドパネルを設置した意味がなくなってしまう可能性があります。
カーポートのサイドパネルに関するよくある疑問
ここまでは、カーポートによる愛車の保護機能をさらに高めてくれるサイドパネルについて、設置することで得られるメリットや設置時に確認したい注意点を解説しました。
通常のカーポートは、駐車場に屋根機能を持たせるための設備ですので、基本的に真上からの雨や飛来物、紫外線の影響を防いでくれるだけです。ただ、雨や雪などの悪天候は、多くの場合、それなりに強い風を伴いますので、屋根だけでは全ての悪影響を防ぐことができないのです。サイドパネルは、カーポートの側面に壁を取り付けることで、横からの悪影響までカットしてくれるようになるので、大切な愛車を守るためには、非常に有用なアイテムになります。
この記事を読んでいただいている方の多くは、自宅のカーポートにサイドパネルの設置を検討しているのだと思いますが、上で紹介した内容以外にもいくつかの疑問点が存在すると思います。そこでここでは、カーポートにサイドパネルの設置を検討した時の代表的な疑問とその答えをご紹介します。
サイドパネルの種類について
カーポートのサイドパネルには、いくつかの種類が存在します。自宅のカーポートにサイドパネルの設置を検討した時には、どれを設置すれば良いのかで迷ってしまう方も多いと思います。以下に、主なサイドパネルとその特徴をご紹介します。
- 波板
波打ったポリカーボネートで作られたサイドパネルが波板と呼ばれます。サイドパネルの中でも、比較的安価で取り扱いやすい点がメリットです。設置もカーポートの骨組みに留めつけるだけなので簡単です。ホームセンターなどでも販売されていて、カラーバリエーションが豊富です。 - 平板
平板のサイドパネルは、ポリカーボネートを平たい板状に加工した製品です。デザインが非常にシンプルなので、どのようなカーポートにも合わせやすく、落ち着いた雰囲気のカーポートに仕上がるため、住宅全体の景観も壊しません。シンプルで洋風な住宅が増えている昨今では、平板のシンプルな見た目が好まれ、サイドパネルとしても主流となっているとされます。 - デザインパネル
その名称通り、デザイン性が高いサイドパネルのことです。さまざまなデザインのものが販売されていますので、駐車場を面白みのある空間にしたいという方にはオススメかもしれませんね。ただ、上で紹介した物よりも製品価格は割高になります。
カーポートのサイドパネルには、主に上記の3つの種類があります。
カーポートのサイドパネルはDIYで後付けできる?
サイドパネルの後付けは、パネル状のものを既設カーポートに取り付けるだけだし、DIYで後付けできるのではないかと考える方が多いと思います。実際に、動画サイトなどでサイドパネルの設置手順を解説している動画なども多いですし、手先が器用な方なら「自分でやってみようかな?」と考えてしまうかもしれません。
この点については、基本的にはDIYではなく、専門業者に設置を依頼することを推奨します。確かに、サイドパネルの中でも波板タイプなら、ホームセンターでも購入できますし、カーポートの骨組みに固定するだけなので、そこまで難しい作業ではありません。しかし、サイドパネルは風の影響をもろに受けるようになるため、設置の仕方が不適切だった場合、風でパネルが飛ばされて愛車を傷つけたり、最悪の場合、通行人に衝突して怪我をさせるなど、大事故につながる恐れがあります。カーポートのサイドパネルは、台風などの災害に耐えられる安全性を確保しなければならない設備ですので、適切な施工が確実にできる専門業者に依頼するのがおすすめです。
カーポートにサイドパネルを設置する費用相場は?
カーポートにサイドパネルの後付けを検討した時には、やはり設置にどれぐらいの費用がかかるのかが気になるという人が多いと思います。この点については、設置するサイドパネルの素材やグレード、大きさなどによって異なります。また、DIYでサイドパネルを後付けする場合は、業者に支払う作業費が不要になる分、総額は安くなります。ただ、上述したように、高い安全性を確保しなければならないことを考えると、専門業者に依頼すべき作業なので、ここでは業者に依頼した場合の一般的な費用相場を簡単にご紹介します。
まず、カーポートについて、サイドパネルと一緒に新設する場合、1台用のカーポートとサイドパネルで40万円前後が相場です。2台用になれば、カーポートの本体価格が高くなるため70万円前後になるでしょう。ただ、既にあるカーポートに、サイドパネルだけを後付けするというケースでは、材料と施工費を含めて10~15万円程度が相場です。
もちろん、採用する製品のグレードや駐車場の広さなどによって費用が変わりますので、詳細は見積りを依頼しましょう。
カーポートにサイドパネルを設置してもガレージにならない?
カーポートにサイドパネルを後付けすると、ガレージという判断をされるのではないか…という不安を抱える方もいるようですね。まず、ガレージの定義についてですが、屋根と3方向以上の壁があり、車を囲める駐車スペースはガレージに分類されます。車の出入り口にシャッターなどを設置すれば、外的要因から車を完全に守ることができるようになります。それでは、なぜカーポートがガレージになるのかが気になるのでしょうか?
実は、屋根があり、三方向以上が壁で囲まれているものを土地に固定した場合は、住宅同様に固定資産税の対象になると法律で定められているからです。つまり、カーポートにサイドパネルを取り付けした時には、壁ができるため「ガレージの分類になり税金が課せられるのでは…」と考える人がいるのです。この問題については、サイドパネルを後付けしても、ガレージに分類されることはありませんし、固定資産税の対象にはならないので安心してください。固定資産税の対象になる建築物の要件は以下の通りです。
- 外気分断性がある
屋根および三方向以上の周壁がある建物である。壁などで囲われていない場合、外気分断性は認められません。 - 土地への定着性がある
基礎などで土地に定着していること。コンクリートなどで固定するなど、物理的に土地に固着している状態を指しています。つまり、地面に置いているだけの物置やコンテナなどは定着性がないと判断されます - 用途性が認められる
居住や作業、貯蔵といった目的で利用できる状態にある建物のこと。
カーポートにサイドパネルを取り付けたとしても、外気分断性の要件を満たすことがないため、固定資産税の対象にはなりません。なお、カーポートの中でも、3方向に壁があるガレージタイプの製品がありますが、このタイプはカーポートでも固定資産税の対象となります。
まとめ
今回は、カーポートの愛車保護機能を高めてくれると人気になっているサイドパネルの後付けによるメリットについて解説しました。
カーポートのオプションパーツとなるサイドパネルは、横から入り込む雨や雪、飛来物などを防ぐことができるアイテムなので、愛車を守るためにも後付けを検討する方が少なくないと言われています。通常のカーポートは、屋根と柱だけで構成される非常にシンプルな設備で、基本的に真上からの飛来物しか防ぐことができない設備だからです。住宅の立地によっては、駐車場の側面には何の障害物もなく、台風などの強風を伴う悪天候の場合、愛車が傷つかないか気になって仕方ない…なんてことになる人も多いです。カーポートのサイドパネルは、こういった側面からの影響を防ぐことができるオプションパーツで比較的安価に設置できるため注目されているわけです。
なお、サイドパネルは、カーポートに発電機能を持たせることができるソーラーカーポートにも設置することが可能です。発電機能は当然として、愛車の保護機能も向上させたいと考えている方は、お気軽にとくとくショップまでお問い合わせください。
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