コラム

2024.07.01

カーポートとガレージ、それぞれの違いとメリットをご紹介!迷った時の選び方も教えます!

カテゴリー: ・比較・ソーラーカーポート

こんにちは、『ソーラーカーポート専門店 とくとくショップ』です。今回は、駐車場に屋根機能をつけて、愛車を守ることができるカーポートとガレージの違いについて解説したいと思います。

カーポートとガレージは、どちらも「大切な愛車を守ることができる」という点では一致する設備です。ただ、新築時や後付けで駐車場に屋根を設けたいと考えた時には、カーポートとガレージであれば、どちらを設置すべきかで迷う方も少なくないとされています。さらに、住宅設備に関してあまり詳しい知識を持っていない方であれば、カーポートとガレージは「呼び方が違うだけ」で、どちらも同じ設備のことを指しているのではないかと考えている方も珍しくありません。

最初に言っておきますが、カーポートとガレージは全く異なる設備です。カーポートは「柱と屋根のみで構成される」、ガレージは「壁とシャッターで車を完全に囲うことができる」など、見た目からして全く違いますし、構造の違いから得られるメリットや法律的な取り扱いがかなり違ってきます。

そこでこの記事では、自宅の駐車場に屋根を設けたいと考えている方に向け、カーポートとガレージの違いや、それぞれどのような方におすすめできる設備なのかを解説します。

カーポートとガレージそれぞれの特徴について

それではまず、カーポートとガレージがそれぞれどのような設備なのかについて簡単に解説します。冒頭でご紹介したように、カーポートとガレージは、その見た目からして全く異なるなど、設備の構造がかなり違います。

ガレージとは?

まずはガレージの特徴をご紹介します。ガレージは、駐車場に屋根を取り付けるだけでなく、3方向以上の壁を設けて、車を完全に囲うことができる駐車スペースを指しています。車が出入りする部分にシャッターなどを取り付ければ、密閉空間を作ることが可能となるため、雨や雪、風などの自然現象はもちろん、鳥の糞や人為的な盗難被害などからも愛車をしっかり守ることができるようになります。

ガレージの魅力は、出入口にシャッターを取り付け、それを閉じておけば不審者などから車を守ることができるという安全性の高さです。下で紹介するカーポートは、基本的に柱と屋根だけで構成される構造物なので、真上からの影響は防ぐことはできるものの、横からの衝撃や人為的な盗難などのリスクはどうしても残ってしまいます。

なお、ガレージにも、いくつかのパターンがあり、近年では住居の一階部分にガレージを設ける、「ビルトインガレージ」や「インナーガレージ」と呼ばれるものが増えています。このタイプのガレージであれば、駐車場から直接家の中に移動することができる間取りにすることができ、雨の日でも濡れることなく自宅に入れる、荷物を自宅に持ち込むのが楽になるといったメリットが得られます。

ただ、ガレージは、屋根だけでなく3方向以上の壁を設けなければならない、ビルトインガレージの場合は、基礎工事や土間打ち工事が必要になるなどと言った点から、カーポートを設置するよりも建築費が高くなります。

カーポートとは

次はカーポートについてです。カーポートは、ガレージとは異なり、柱と屋根のみで構成される非常に単純な構造物であることが特徴です。駐車場にカーポートを取り付ければ、直射日光による紫外線や風雨、鳥の糞などの影響から愛車を守ることができるようになります。ただ、上でも紹介したように、カーポートは基本的に「屋根のみ」が設置される駐車スペースですので、横殴りの雨や悪意のある人による攻撃などから車を守ることはできません。あくまでも、簡易的な設備であるため、雨の日でも濡れずに車に乗り降りができるようになる、壁がないため駐車が苦手な方でも利用しやすいなどの効果が期待できる程度で、安全性の高さはどうしてもガレージよりは劣ってしまいます。ただ、設置にかかる費用が割安である、デザインのバリエーションが豊富なため、家のデザインに合わせやすいといったメリットがあります。なお、カーポートは、左右どちらかに柱を立てる片持ち支持タイプや両側に複数の柱を立てるタイプが一般的ですが、これら以外にも以下のようなさまざまなタイプのカーポートが登場しています。

  • カーポートバルコニー
    カーポートバルコニーは、その名称から分かるように、カーポートの屋根部分をバルコニーとして活用できるタイプです。住居の壁に接合させるタイプであれば、家の2階部分から出入りできるようになり、駐車場に屋根をつけるだけでなく、開放的なバルコニー空間を同時に得ることができます。2台用のカーポートなら、約10畳の広々スペースを確保することができますので、年々人気が高くなっています。
  • 後方支持タイプのカーポート
    カーポートの後ろ側に柱を設けるタイプのカーポートです。このタイプの場合、駐車スペースは180°解放された空間になるため、車の出し入れがしやすくなります。前面道路が狭く、柱があると車の出し入れが難しくなりそう…と言った場合には、後方支持タイプがおすすめです。後方支持タイプのカーポートは、デザイン性も優れていますし、側面に障害物が一切なくなるので、車の乗り降りもしやすくなります。
  • ガレージタイプやサイドパネル
    カーポートの中には、単に屋根を設置するだけでなく、ガレージのように簡易的な壁が取り付けられているタイプがあります。このタイプであれば、横殴りの雨など、側面からの影響も防ぐことができるようになります。また、通常のカーポートに後付けでサイドパネルを設置し、側面からの影響を防ぐという方法もあります。注意点としては、ガレージタイプのカーポートは、法的にカーポートではなく、ガレージという扱いを受けてしまう場合がある点です。ガレージとみなされる場合は、固定資産税を課せられるなど、カーポートのメリットが受けられなくなりますので注意しましょう。
  • 駐車場で発電できるソーラーカーポート
    カーポートの中でも、近年最も注目されているのがソーラーカーポートです。名称から分かるように、カーポートの屋根に太陽光パネルを設置して、発電設備としても利用できるようにした設備です。ソーラーカーポートは、通常のカーポートとしての役割は当然として、自家発電することで光熱費削減や自然災害対策用の設備としても利用できるようになります。その他のタイプにはない、特殊な機能性を得られることから、注目度がどんどん高くなっています。

このように、カーポートにはさまざまなタイプの製品が登場しています。駐車場にカーポートの設置を検討した時には、立地や得られる機能性などを総合的に判断し、自宅に最適な製品を選ぶ必要があると考えてください。なお、脱炭素社会の実現が目指されている昨今では、国がソーラーカーポートの設置を推奨するようになっており、ソーラーカーポートの設置には手厚い補助金が用意されています。

ソーラーカーポートと補助金の関係を詳しく知りたいという方は、お気軽に『ソーラーカーポート専門店 とくとくショップ』にお問い合わせください。

カーポートとガレージの違い

カーポートとガレージは、前項でご紹介したように、設備の構造そのものが異なります。両者は、「駐車場に停める車を守る」という目的自体は同じなのですが、法的な取り扱いなど、さまざまな面に違いが存在します。

そこでここでは、カーポートとガレージについて、代表的な違いをご紹介します。

車が収納される場所が違う

カーポートとガレージの違いで、最も分かりやすいのは「車の収納場所が違う」というポイントです。上述したように、ガレージは屋根だけでなく3方向以上の壁に囲まれた駐車スペースで、雨風を完全に防げる『屋内』に車を収納します。しかし、カーポートの場合、柱と屋根のみで構成されているのが一般的で、駐車スペースは『屋外』となるのです。

当然、屋内と屋外では、屋内に車を停車させる方が安全性は高くなります。ガレージの場合は、紫外線や風雨などの自然現象だけでなく、子供のいたずらや盗難など、人為的な被害からも愛車を守ることが可能です。一方、カーポートは構造が単純なので簡単に設置することはできるものの、愛車の安全性が高まるかというとそうではありません。基本的に、雨や雪、鳥の糞など、真上からの影響を受けにくくできる程度の機能性となります。

設置にかかる費用が違う

カーポートとガレージの違いでは、設置にかかる費用が大きく違うという点も分かりやすいです。どちらの設備も、大きさや素材によって価格は異なりますが、カーポートとガレージでは、ガレージの方が圧倒的に設置費用は高くなります。

カーポートの場合、大きさや素材によって製品価格が異なるものの、安いものであれば本体価格が10万円台の製品もあるため、設置工事を含めても20万円前後で導入が可能なケースもあります。

しかし、ガレージを設ける場合は、この程度の費用で収まるケースはまずないです。ガレージは、屋根だけでなく3方向以上に壁があり、出入口にシャッターなどを設置するのが一般的ですので、どうしても工事が大掛かりになります。そのため、1台用のガレージを設置する場合でも、100万円以上のコストがかかってしまうことも珍しくありません。ガレージは、愛車の安全性が高くなるものの、設置にかかる費用はどうしても高くなってしまう点が大きな違いです。

固定資産税の取り扱いが違う

カーポートとガレージの違いについて知っておきたいのは、ガレージの場合は、固定資産税がかかるということです。固定資産税は、以下のような条件の場合、課税されることになっています。

屋根があり、3方以上外周壁や建具で囲われていること(外気分断性)

基礎等で土地に固定されていること(土地定着性)

居住、作業、貯蔵等に利用できる状態にあること(用途性)

一般的なガレージの場合、上記の要件を満たすことになるため、毎年固定資産税が課せられるのです。一方、カーポートの場合、外気分断性の条件を満たさないため、基本的には固定資産税はかかりません。一部、3方向を壁で囲われるガレージタイプのカーポートがあり、その場合は固定資産税がかかる場合があるので注意しましょう。

建築確認申請について

カーポートもガレージも、自宅の駐車場に設置する場合、基本的には自治体の建築課に確認申請をしなければいけません。しかし、建築確認申請は、以下の要件を満たす場合、不要とされています。

  • 10平米以下の建築物であること
  • 建築する地域が防火地域、もしくは準防火地域ではないこと

カーポートの設置では、多くの場合この条件を満たすため、建築確認申請は不要になるケースが多いです。一方、ガレージまで設置するケースでは、10平米を超える場合が多く、建築確認申請が必要になることが多いです。

カーポートなどの確認申請の取り扱いについては、以前、別の記事で解説していますので、そちらをご参照ください。

カーポートとガレージならどっちを設置すべき?

ここまでの解説で、カーポートとガレージの特徴や、それぞれの違いについて分かっていただけたと思います。

それでは、自宅の駐車場に屋根を設置したいと考えた方が、カーポートとガレージで迷った時、それぞれの設備がおすすめできる人の条件についてもご紹介します。先ほどからご紹介しているように、カーポートとガレージは全く異なる製品で、どちらを設置するのかによって得られるメリットも大きく違ってくるのです。以下の内容を参考にして、自分にどちらの設備が適しているのかを慎重に検討してみましょう。

カーポートの設置がおすすめできる人の条件

まずは、カーポートの設置がおすすめできる人の条件からです。上述したように、カーポートは柱と屋根のみで構成される非常に単純な構造物で、ガレージと比較すると、短工期、低コストで駐車場に屋根を設置できる、駐車が苦手な人でも車庫入れが苦にならないといった点がメリットになるでしょう。

以下のような考えを持つ方であれば、ガレージではなくカーポートの設置がおすすめです。

  • 早く屋根を取り付けたい人
    何らかの理由で、駐車場に早く屋根を取り付けたいと考えるならカーポートがおすすめです。カーポートは、ガレージよりも構造が単純なので、工期が短くなるのがメリットです。例えば、1台用の小型のカーポートの設置で、駐車スペースの地面をコンクリートにしない(すでにコンクリート)などといった条件の場合、1日で工事が終わるケースもあります。
  • 駐車スペースが狭い人
    駐車場のスペースなどによっては、カーポートを選ばざるを得ないケースもあります。例えば、駐車場スペースが狭い場合、ガレージを設置すると、車の出し入れが困難になるケースもあるのです。カーポートの場合、スペース的な問題があれば、後方支持タイプを選択し、狭さに対する悩みを解決することも可能です。限られたスペースで、駐車場に屋根を設置したいという場合は、カーポートの方が柔軟性は高いです。
  • 車庫入れが苦手な人
    車の運転がそこまで得意ではない方の場合、特に車庫入れを苦手にしている…というケースが多いです。この場合、駐車場に屋根を設置する場合でも、ガレージではなくカーポートがおすすめです。ガレージの場合、両側に壁が存在することから「擦るのではないか…」と不安に感じたり、実際に駐車場にぶつけてしまうといった事故の可能性が残ります。カーポートであれば、後方支持タイプや片持ちタイプなど、車庫入れの際に柱が邪魔にならない製品もあります。したがって、車の出し入れがしやすい駐車場を求めるならカーポートがおすすめです。
  • 将来的には撤去するかもしれない人
    カーポートは、構造が単純であることから、ガレージと比較すると、設置も撤去もしやすい点が特徴です。カーポートの場合、新築時に設置しなくても、後付けで簡単に設置することができますし、その逆に、駐車場を他の用途として利用したいと思った時に簡単に撤去することが可能なのです。ガレージの場合、設置も撤去も、工事が大掛かりになるため、将来的には撤去する可能性があるとお考えならカーポートがおすすめです。
  • 駐車場で発電したいなど、機能性を求めている場合
    上で紹介したように、カーポートは、太陽光発電設備として利用したり、バルコニーとして利用したりすることができます。カーポートは、さまざまな製品が開発されていて、単なる駐車場設備として活用できるだけでなく、住宅に新たな機能性を持たせることができるようになっているのです。その最たるものが、ソーラーカーポートで、駐車場のスペースを自家発電設備にすることができるため、カーポートの導入によって日々の光熱費削減を目指すといったことも可能です。カーポートは、住宅に今までなかった機能性を追加するための設備として活用できるので、省エネや光熱費削減をお考えならソーラーカーポートがおすすめです。

ガレージの設置がおすすめできる人の条件

次は、カーポートではなく、ガレージの設置がおすすめできる人の条件です。以下のような方は、ガレージの設置が望ましいでしょう。

  • 車が汚れるのを可能な限り防ぎたい人
    車が汚れるのを可能な限り防いで、洗車回数を少なくしたいと考える方はガレージの方がおすすめです。カーポートでも、屋根がない駐車場よりは車の汚れを防ぐことができます。しかし、カーポートの場合は、壁がないため、横からの飛来物を防ぐことはできないのです。ガレージの場合、愛車を完全に囲うことができますので、汚れが付着するのは走行中だけになり、洗車の回数を少なくすることができます。
  • 車の劣化を可能な限り防ぎたい人
    「汚れるのを防ぎたい」と同じ理由で、車の劣化を可能な限り防ぎたい場合も、ガレージの設置がおすすめです。カーポートは、柱と屋根のみの単純な構造物なので、紫外線や風雨、飛来物の影響を完全に防ぐことはできません。ガレージであれば、駐車中はこれらの影響を完全にシャットアウトすることができるため、劣化を遅らせることができるでしょう。
  • 盗難リスクが高い車を所有している人
    カーポートとガレージでは、圧倒的にガレージの方が安全性は高くなります。カーポートの場合、どのような車が停まっているのか一目瞭然なので、盗難リスクが高い車を所有していれば、狙われやすくなります。さらに、日本損害保険協会が行った調査よると、自動車の盗難被害については、74.1%(2020年)が屋外駐車場で発生しているというデータもあるのです。したがって、愛車の盗難被害を防ぎたいと考える場合は、ガレージの方がおすすめでしょう。
  • 倉庫スペースが欲しい人
    ガレージは、駐車場として以外にも、倉庫として利用することが可能です。出入口にシャッターを取り付ければ、密閉空間を作り出すことができますので、シーズンオフの荷物などを保管する場所としても活用できます。ガレージは、駐車場と倉庫の機能を兼ね備えることができますので、そういった空間が欲しいと考えている方は、カーポートではなくガレージがおすすめです。

参照データ:一般社団法人日本損害保険協会サイトより

カーポートを選ぶならソーラーカーポートがおすすめ

カーポートとガレージは、どちらかが一方的に優れているわけではなく、一長一短がある設備です。ただ、コストの面で考えた時には、ガレージよりもカーポートの方が圧倒的に安く収まるため、盗難リスクが高い車を所有しているなど、特別な理由がない限りは、カーポートの設置を検討する方が多いと思います。

ガレージの場合、設置にかかる初期費用が高くなるだけでなく、固定資産税が課せられる可能性が高く、ランニングコストの面でも不安が残ってしまいます。そのため、費用面のことを重視してガレージではなく、設置がしやすいカーポートを選択する方が多いのだと思います。

なお、これから自宅の駐車場に屋根の設置をお考えの方で、カーポートの設置を検討している場合、一般的なカーポートではなく、ソーラーカーポートの設置がおすすめです。先ほどご紹介したように、ソーラーカーポートは、カーポートの屋根上に太陽光パネルを載せる、もしくは太陽光パネルを屋根材として利用することで、駐車場設備を自家発電設備として利用することができるようになっています。

もちろん、一般的なカーポートよりも、本体価格は高く設定されていますが、ソーラーカーポートの場合は、売電収入や自家発電による光熱費削減が期待できるため、中長期的な視点で見ると、お得になる可能性が高いです。さらに、さまざまな環境問題に貢献できる再エネ設備の導入には、国が手厚い補助金を用意しており、ソーラーカーポートの導入もその対象となっています。国の補助金は、設備を普及させることが目的となるため、ソーラーカーポートの補助金も将来的にはなくなってしまうと予想できます。つまり、ソーラーカーポートの導入は、補助金が用意されている現在が、最もお得に設置することができる可能性が高いため、カーポートの設置を検討しているのであれば、発電設備も兼ねるソーラーカーポートがおすすめです。

まとめ

今回は、駐車場に屋根機能を持たせることができるカーポートとガレージの違いについて解説しました。記事内でご紹介したように、カーポートとガレージは、「愛車を守る」という最終目的は同じであるものの、設備の構造や導入コスト、法的な取り扱いなどが全く異なる設備なのです。したがって、自宅の駐車場に屋根機能を追加したいと考えた時には、さまざまな面で両者を比較し、自分の要望に適した設備を慎重に選ばなければならないと考えましょう。

なお、後付けで駐車場に屋根の設置を検討した場合、コストやスペース的な問題から、カーポートの設置を選ぶケースが多いです。カーポートであれば、短工期、低コストで屋根機能を追加できますし、確認申請などの手間が不要になるケースが多いので、ガレージよりもハードルが低いと考えられるのだと思います。そして、駐車場にカーポートの設置を検討した場合、先ほどご紹介したように、ソーラーカーポートの設置がおすすめです。ソーラーカーポートであれば、日々の生活にかかる電気代を削減できるようになるため、中長期的に見ると、通常のカーポートを設置するよりもお得になる可能性が高いです。さらに、災害による停電が発生した場合でも、駐車場を非常用電源として活用することができるため、万一の際も家族の安全を守ることができるようになるのです。

現在、カーポートの設置や交換を検討している方がいれば、お気軽にソーラーカーポート専門店とくとくショップまでお問い合わせください。とくとくショップでは、通常のカーポートにはないソーラーカーポートのメリットなども分かりやすくご案内することが可能です!

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