コラム

2024.12.10

カーポートはいる、それともいらない?カーポートの必要性について両者の意見をご紹介します!

カテゴリー: ・ソーラーカーポート・カーポート

こんにちは、『ソーラーカーポート専門店 とくとくショップ』です。今回は、自宅の駐車場にカーポートがいるのかいらないのかで迷っている方のため、カーポートの必要性について解説します。

注文住宅の購入を決め、建築計画を立て始めたとき、駐車場に屋根機能を持たせることができるカーポートについて「カーポートはいらないんじゃないか?」と考える方は少なくありません。新築注文住宅の購入は、住まいそのものにこだわりたいと考える方が多いですし、家の断熱性能や気密性能、耐震性能などを重視すると、建物部分に想像以上のお金がかかってしまうことになり、駐車場などの外構部分で節約しなくてはならない…なんてことになるケースが多いです。新居で使用する家具や住宅設備に関しては、生活利便性に直結しますし、せっかく新居を購入するなら家具なども全て新しいものにしたいと考える方が多いです。そのため、駐車場の屋根としてだけ機能するカーポートについては、新築計画のコスト削減のための第一ポイントとなってしまうことが多いのです。

それでは、カーポートは本当に必要な設備なのか、それともなくても困らない設備なのか、どちらなのでしょう?この記事では、カーポートの必要性について考えるため、カーポートをつけて良かったという方の意見と、その逆にカーポートはいらなかったと設置を後悔している方の理由などを通して、設備のメリット・デメリットをご紹介します。

カーポートの必要性について!

それではまず、カーポートの必要性について考えていきましょう。カーポートは、駐車場に設置することで、屋根として機能してくれる設備です。

ただ、自宅の駐車場については、所有している車を停めておくことができるスペースさえあれば良いと考える方も多く、カーポートを設置するためにかかるコストのことを考えると「別になくても構わないのではないか?」と判断する人も多いです。

特に、注文住宅の建築の際には、建物そのものや家具・家電の買い替えに多額のコストがかかってしまうことになるため、「カーポートがなくても車は停められる!」と、設置しないという選択をする方も多いです。ただその一方で、コストをかけてでもカーポートの設置を行う人は一定数いて、そういった方は、以下のような理由でカーポートの必要性を感じているのです。ここでは、駐車場にカーポートを必要とする代表的な理由をご紹介します。

車を守るために必要

カーポートは、駐車場の屋根として機能することで、そこに停める車を守ることが可能です。自動車は、屋外で使用することが想定されていることから、基本的に雨や風、日光などに耐えられるレベルで、非常に強固な塗装が施されています。そのため、屋根が設置されていない駐車場に停めていても、そう簡単に車の劣化が進むことはありません。

しかし、直射日光による紫外線や酸性雨の影響は少なからずあるため、長期にわたって影響を受け続けることなれば、経年によって塗装の色あせやワイパーなどの樹脂パーツの劣化が進行してしまいます。

これが、カーポートを設置していれば、駐車場に停めている愛車に、直射日光が当たるのを防ぐことができますし、雨や雪などの自然現象や強風による飛来物、鳥の糞などが直接あたることを防ぐことができます。カーポートの屋根には、紫外線をカットできる素材が採用されているため、愛車の塗装を保護できるという役割もあるのです。また、金属製の屋根材を採用していれば、突然雹が降ってきたとしても、愛車を守ることができます。昨今、地球温暖化の影響なのか、全国で突然の雹災が増えていて、屋根のない駐車場に停めていた車がボコボコになる…と言った被害が続出しています。

カーポートは、駐車場の停めておく愛車の保護機能を高めてくれるという理由で必要とする方は多いです。

悪天候時の駐車場の利便性が高くなる

カーポートは、駐車場の屋根として働くことから、紫外線や酸性雨、雹などの自然災害から愛車を守ることが可能です。そしてそれだけでなく、カーポートは、駐車場を利用する「人」を守ってくれるという効果も期待できるのです。

例えば、大雨が降っている日に、カーポートのない駐車場で車の乗り降りをする場合、人が雨に濡れてしまうことになりますよね。しかし、カーポートを設置していれば、雨に濡れることなく、車の乗り降りが可能になるわけです。

特に、小さなお子様がいてチャイルドシートに固定しなくてはならない、車いすを利用する家族がいるなんて時には、雨を避けることができるカーポートは、非常にありがたい設備になるはずです。雨が降っていても、屋根があることで、ゆっくりと車の乗り降りが可能になるため、焦ってお子様が怪我をするといった不要な事故の心配も少なくなります。

この他、積雪量が多い地域の場合、カーポートがあることで車の出し入れが容易になる、雨の日などはカーポート下を、洗濯物を干すスペースとして利用できるなど、駐車場そのものの利便性が向上する点も、大きな魅力となっています。

カーポートは「いらない」「いらなかった」という方の意見

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カーポートの必要性がわかったところで、本記事の本題である「カーポートはいる?いらない?」について解説していきます。

まずは、カーポートはいらない、またはいらなかったという方の意見から、駐車場にカーポートを設置するデメリット面を理解しましょう。カーポートは、風雨などの自然現象や飛来物から愛車を守ることができる、駐車場の利便性が向上するなどが魅力の設備ですが、当然デメリットが何もないというわけではありません。

カーポートに関するネガティブな意見もしっかりと押さえておくことで、設置してから後悔する…という事態を防ぐことができるはずです。

意見① カーポートを設置したせいで日当たりが悪くなった

これは、南向きの家を建てたのに、南側にカーポートを設置した方に多い意見です。南向きの家は、日当たりが非常に良く、昼間は自然光をたくさん取り入れることができるため、照明器具などに頼らなくても明るい点で人気です。新築の土地探しだけでなく、賃貸物件探しでも「南向き」であることを重視する方は多いですね。

しかし、本来は自然光を十分に取り込めるはずの南向きの家でも、南側にカーポートを設置すると、カーポートの屋根に日光を遮られてしまい、家の中が暗くなってしまったという失敗事例があるのです。

一般的なカーポートは、ポリカーボネートと呼ばれる素材が屋根に採用されています。この素材は、透明ではあるのですが、車を守るために紫外線をカットする機能がついていて、太陽光の熱を吸収しやすく、熱とともに明るさも吸収するという特徴があります。そのため、南側にカーポートを建てると、室内に届く光の量が少なくなってしまい、リビングやダイニングなど明るさが必要な空間が暗くなってしまうことがあるのです。当然、日当たりの良さを期待して建てた家なのに、カーポートのせいで採光が不十分になれば、「カーポートはいらなかった!」という意見になってしまうことでしょう。

ちなみに、南側に限らず、東や西側にカーポートを設置した場合でも、日光を遮るのは同じなので、朝・夕の明るさは減ってしまいます。ポリカーボネートは、透明な素材なのですが、レースのカーテンを閉めているのと同じぐらい暗くなると考えましょう。金属製の屋根の場合は、完全に日光を遮るので、さらに暗くなります。

意見② 車の乗換えに制限ができてしまう

カーポートは「いらない」もしくは「いらなかった」という方の意見では、車の乗換えを検討した時、設置したカーポートの広さや高さに合った車を選ばなければならないからという理由もあります。

カーポートは、設置後に屋根の幅を延長することは可能なのですが、高さについては継ぎ足しすることが難しく、後から屋根を高くすることは基本的にはできません。そのため、もともとセダンタイプなど、車高が低い車に合わせて高さを決めたカーポートの場合、ワンボックスカーなど車高が高い車は屋根に当たってしまうことになるため、乗換えできない…なんてケースがあるのです。

将来的な車の乗換えを検討し、屋根を高くするという方法もありますが、この場合、車の保護機能が低くなってしまいます。風を伴う雨が吹き込みにくくするには、車の全高+30cm~50cm程度が、カーポートの高さに適しているとされています。そのため、車高の低い車に合わせて設置したカーポートの場合、車高のある車に変更できない…なんてことになりやすいのです。

カーポートは、設置後10年以上利用する設備となり、車の買い替えは平均で5年スパン程度とされています。つまり、カーポートの寿命が来る前に、車の買い替えが必ず1度はあるため、「乗り換えする車に制限ができる」という点をデメリットに感じる方がいるのです。

カーポートを設置する際には、将来乗りたいと考えている車の大きさのことも考えて、計画するようにしましょう。なお、横幅に関しては、継ぎ足しすることも可能なので、2台用のスペースがある駐車場などは、1台用のカーポートを設置し、2台目用は青空駐車場にしておくのも良いでしょう。

意見③ 掃除が手間、家の景観を壊す

カーポートはいらないという方の中には、カーポートの定期的な掃除が難しく、設備が汚れてしまうことで家全体の美観を壊してしまうという意見を持っている方も多いようです。

カーポートは、駐車場の屋根として機能する設備なので、掃除したいと思っても人の手がなかなか届きません。脚立などを使ったとしても、カーポートの屋根全面を一般の方が綺麗に掃除することは難しいのが実情です。そのため、設置からある程度時間が経過したカーポートは、屋根に埃やゴミ、落ち葉などが溜まってしまい、汚く見えてしまうようになるのです。カーポートは、家の前面に配置されることが多い設備なので、この設備が汚れて見えると、家全体の景観が悪くなってしまいます。

カーポートの汚れを防ぐ対策としては、近くに背の高い木を植えない、汚れが目立ちにくい濃い色の屋根材を採用する、小まめに流水で洗い流すなどと言った方法が考えられますが、これらは根本的な対策にはなり得ません。カーポートの設置を依頼した外構工事業者に定期的な清掃を依頼すれば、綺麗な状態を保つことは可能ですが、そのためには維持コストがかかってしまうという別の問題が生じるのです。

意見④ 設置のために高額なコストがかかる

この理由は分かりやすいはずです。カーポートは、その効果を理解しつつも、「設置に多額に費用がかかってしまうからいらない」という意見を持つ方も少なくありません。

カーポートは、設置工事費も含めると、安いもので数十万円程度、2台以上の大型で高価なモデルになると、100万円以上の設置費用になる場合もあるのです。

そのため、注文住宅の建築計画を立てている時には、その費用を他の住宅設備や家具・家電の買い替えに使いたいと考え、カーポートの設置はしないと判断するケースもあるのです。

なお、カーポートは、一度設置すれば、10~15年と非常に長く利用することができ、その間は車の劣化速度を遅らせることができるというメリットが得られます。つまり、中長期的な視点で考えると、コストパフォーマンスは決して悪くない設備なのは間違いありません。また、昨今カーポート業界で注目されているソーラーカーポートであれば、経済的なメリットも得られるため、設置コストのデメリットはないと考えても構いません。

意見⑤ 駐車場が狭くなり使い勝手が悪くなる

カーポートは、設置するタイプによっては、駐車場スペースが狭くなってしまうという点に注意が必要です。そして、もともとそこまで広い駐車場スペースが確保できないというお宅の場合、カーポートを設置すると車の出し入れが難しくなるという理由で「いらない」と判断するケースもあるようです。

カーポートは、柱と屋根のみで構成される単純な構造物なのですが、柱を建てなければならないことから、駐車スペースが確実に狭くなります。特に、耐積雪性能や耐風強度が高い、両側支持タイプの場合、駐車場の両側に柱を建てることになるため、駐車を苦手としている方は、カーポートのせいで毎日の車の出し入れが難しくなった…と感じてしまうのです。

なお、カーポートの中には、片側一方で支える片側支持タイプや駐車場の後方に1本だけ柱を建てる後方支持タイプなどもあります。このタイプであれば、駐車スペースをそこまで圧迫しないので、車の出し入れが気になる…という方は、こういった製品を選ぶと良いでしょう。

カーポートは「いる」「あってよかった」という人の意見

ここまでは、カーポートはいらないという方の、ネガティブな意見をご紹介してきました。この意見だけを見ると、「やはりカーポートの設置はやめたほうが良いのかな?」と考えてしまった方が多いかもしれませんね。

しかし、当然のことながら、先ほどの意見とは逆に「カーポートはいる」「カーポートがあって良かった」と、ポジティブな意見を持っている方も多いのです。ここでは、カーポートについて、「いる派」の代表的な意見をまとめてみます。

意見① 雨の日に濡れなくてすむ

カーポートを設置した方に多い理由では、やはり悪天候の日でも濡れずに車の乗り降りができるという点を「あって良かった」と感じているようです。

駐車場に屋根があれば、大雨が降っている日でも、焦らずに乗り降りすること可能です。特に、買い物帰りで大量の荷物を抱えているなんて場合や小さなお子様を抱いているなんて時には、カーポートの存在を非常に心強く感じているようです。

意見② 夏場でも車内が暑くなりにくい

年々猛暑化が進んでいると言われている日本の夏ですが、カーポートは駐車場に停めている車の中が暑くなりにくくなるという効果が得られます。屋根のない駐車場に車を停めていた場合、エンジンをかけてエアコンを全開にしても、しばらく車内が冷えなくて、とても運転できない…なんてことになるケースが多いですよね。

カーポートは、屋根によって日陰ができる、屋根材が熱線を吸収してくれるといった理由から、車への日光のダメージや熱を軽減することが可能なのです。ポリカーボネート製の屋根材は、透明なので日光による熱は防げないと考えられがちですが、きちんと対策された製品があるのです。

夏の暑さから車や利用者を守ってくれる機能性は、カーポートがあって良かったと感じる理由になるはずです。

意見③ 冬場は霜や雪の影響を受けにくくなる

カーポートは、冬場の気温が低く、雪が多く降る地域の場合、非常の心強い存在になります。実際に、冬場の寒さが厳しい地域に住む方は、「カーポートはいる」という意見を持つ方が多いです。

なぜなら、カーポートを設置していれば、霜や積雪の影響を受けにくくなるというメリットが得られるからです。気温が低くなる時期は、朝に車を使いたくても、フロントガラスにびっしりと霜が降りていて、出発する前に霜取りに時間をとられる…なんてことが多いです。豪雪地帯の場合、車が雪に埋もれてしまう…なんてこともあるでしょう。

これが、カーポートを設置していれば、車の窓ガラスに霜が降りることがなくなり、霜取りの手間なく出発できるようになるのです。また、車に雪が降り積もる…なんてこともないので、冬場の毎朝のストレスから解放されることでしょう。

意見④ 車の劣化・汚れ・傷を防げる

「カーポートはいる」と考えている方の多くは、屋根があれば、愛車を汚れや傷、劣化から守れるという意見を持っているようです。例えば、カーポートは、以下のような問題から車を守ってくれます。

  • 紫外線による塗装(塗膜)の破壊を防ぐ
  • 直射日光で高温になり、樹脂部品が早期劣化するのを防ぐ
  • ホコリや鳥の糞、酸性雨などで車が汚れるのを防ぐ
  • 金属屋根の場合、雹からも車を守れる

カーポートは、車を汚れ・劣化・傷など、さまざまな面で守ってくれる設備になるため、車を大事に乗りたいと考えるなら、設置を検討すべきです。

意見⑤ 作業場や遊び場として利用できる

カーポートの設置は、駐車場スペースをその他の用途で使えるようになるという理由から「いる」「あって良かった」と感じる方も多いようです。

例えば、カーポートの下のスペースは、雨などの悪天候の影響を受けにくくなるため、雨の日に日曜大工や車の手入れをするための作業スペースとして活用することが可能です。さらに、梅雨時期など、悪天候が続く季節では、屋根の下で洗濯物を干すことができるようになります。

この他、夏場は、強い日差しを避けながら子供を遊ばせることができる、家族でBBQを楽しむなど、遊びのためのスペースとしても活用することが可能です。駐車場を、車を停めるだけでなく、その他の意味のあるスペースとして活用できるようになるとなれば、設置したいと感じる方も多くなるかもしれませんね。

カーポートの設置コストが気になるならソーラーカーポートがおすすめ

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ここまでの解説で、カーポートは、良い面も悪い面もある設備だということが分かっていただけたと思います。駐車場の屋根として働くため、愛車の劣化や汚れを防いでくれるという点は大きなメリットになりますが、設置にはそれなりのコストがかかる、家の美観を壊す可能性があるなど、設置を迷うデメリット面が存在するのも確かなのです。

新築時に、カーポートの設置を迷っている方の中で、その理由が「カーポートの設置費用を別の場所に使った方が良いのかな?」など、コスト面でカーポートがいるかいらないのか判断できなくなっているという場合、ソーラーカーポートの設置を検討してみるのがおすすめです。

ソーラーカーポートは、その名称から分かるように、カーポートの屋根の上に太陽光パネルを設置する、もしくは屋根材が太陽光パネルになっている製品のことを指しています。ソーラーカーポートであれば、通常のカーポートと同じく、駐車場の屋根として機能することはもちろん、駐車場のスペースを利用して発電することができるようになるのです。一般的なカーポートは、車を守るための保護機能が得られるのは間違いないのですが、電力を生み出すなどの経済的なメリットを得ることはできません。

一方、ソーラーカーポートは、車を保護しながら屋根の上で発電することができるようになるため、発電した電気を売電する、自家消費することで日々の生活にかかる電気代を削減するといった経済的なメリットが得られるのです。ソーラーカーポートは、一般的なカーポートよりも機能性が高いため、設置にかかる初期費用は高くなるものの、売電収入や電気代削減効果のことを考えると、年間7万円以上ものコスト削減が実現するとされています。また、脱炭素社会の実現が目指されている昨今、ソーラーカーポートのような再エネ設備の導入は、国が強く推進するようになっていて、導入にかかる費用の一部を補助する補助金制度なども作られています。

したがって、中長期的に見た場合、一般的なカーポートを設置するよりも、ソーラーカーポートを選んでおいた方が、コスト的なメリットが大きいと言えるのです。さらに、ソーラーカーポートは、災害による停電が発生しても、非常用電源として活用することができるため、家族の安全を守る設備として、お金に変えられない価値も存在します。

まとめ

今回は、駐車場に設置することで、車や人を守る屋根として働いてくれるカーポートについて、この設備は設置したほうが良いのか、はたまた設置する必要はないのかという問題について解説しました。

記事内でご紹介したように、駐車場に屋根機能を付属させることができるカーポートは、「絶対に付けた方が良い!」と考える方と、その逆に「カーポートはいらない」という両極端の意見を持つ方がいます。

カーポートがいるのか、いらないのかについては、個人個人それぞれ考え方が異なると思いますので、上で紹介した「いる派」と「いらない派」の意見から、どちらが納得できる意見なのか慎重に検討してみると良いでしょう。なお、カーポートはいらないと考えている方で、その理由がコスト的な問題なのであれば、ソーラーカーポートの設置を検討するのもおすすめです。ソーラーカーポートであれば、設置後に発電した電気を活用することができるようになるため、中長期的に見るとカーポートにかかるコスト負担は、ほぼ0にまで軽減することも可能です。

現在、自宅の駐車場にカーポートの設置を検討しているという方がいれば、お気軽に『ソーラーカーポート専門店 とくとくショップ』にご相談ください。とくとくショップでは、お客様の要望をお伺いし、最適なカーポートの選定からアドバイスさせていただきます。

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