自家消費型太陽光発電
屋根・駐車場で自家発電
電気は「買う」から「作る」時代へ
いま、世の中の流れが電気を買うから作る時代へシフトしております。また事業活動によって生じる環境負荷を低減させるために設立された環境イニシアチブの「RE100」や「再エネ100宣言RE Action」が後押しし、日本のみならず、海外でも多くの企業が参加し再生可能エネルギーへの意識がとても高まっております。
そして「作る」ためには設備が必要ですが、通常お支払いされている電気代を設備投資に充当するという考え方に変えるだけで、これまではただの「屋根」「屋上」だったものから利益を生み出せることになります。 また自社で電気を作るため、将来の電気代の変動リスク対策にもなります。


自家消費型5つのメリット
01
売電よりも
自家消費がお得!
売電価格が2012年に40円だったが2021年には11円にまで下落。
02
自家消費で
光熱費の削減!
再エネ賦課金が上昇し、電気代が高騰しているため、自家消費で削減。
03
即時償却が使えて
賢く導入!
経済産業省が用意した税制優遇措置で、お得に導入可能です。
04
環境経営への補助金で
企業の利益創出!
自家消費型太陽光発電に限定されてる補助金がございます。
05
災害時にも発電
CSR活動にもつながる!
カーボンニュートラルへ向けて、CO2削減が必須の時代です。
電気代削減シミュレーション
ホームセンターでの削減例
項目内容 | 条件 |
---|---|
年間ご使用量 | 788,400kWh |
ご使用場所 | 愛知県 |
契約電力 | 300kW |
年間電気料金の比較
4,145,000円
削減内容 | 導入後 |
---|---|
提携先企業への電力切替による削減 | -303万円 |
太陽光発電自家消費分による削減 | -115万円 |
導入後の電気料金 | 1,412万円 |
※ 設備投資費用を除く
※ シミュレーション結果は想定量に基づき算出しており、太陽光発電の発電量や削減量を保証するものではありません。またパワーコンディショナー等発電設備に付随する機器の電力消費については含めておりません。
※ 上記「現在の電気料金」は、2018年度の料金設定を元にしており、将来的な電気料金、燃料費調整額および再⽣可能エネルギー発電促進賦課⾦の変動は含めておりません。なお太陽光パネルの発電量は、一般的な平均年間発電量の目安に基づき算出しております。(発電量目安:設備1kWあたりの平均年間発電量≒1050kWh)
※ 実際には【設置地域の日照量】【設置場所・設備固有の影響】【天候要因での停止・発電量低下】【パネルの汚れやその他外因】などにより、発電量が変動いたします。