太陽光発電を導入したら大型蓄電池も設置して電気代を安くしよう

石橋大右

2016.11.30 太陽光発電ビジネス

太陽光発電を導入したら大型蓄電池も設置して電気代を安くしよう

こんにちは、石橋です。

最近、蓄電池の話題やお問い合わせをいただくことが多くなったように感じます。そこで、蓄電池の中でも大型の本格的なものを中心に太陽光発電を語ってみたいと思います。

ご存知のように基本的に電気つまり電流は一方方向へ高いところから低いところへ流れてしまいますから、ダム貯水池が水を貯めるような具合にはいきません。
これは電気の法則ですが、ここに電気を一時期蓄える方法があります。
それが蓄電池という代物で、貯められる電気の容量は電池の大きさで決まります。

蓄電池の基本はセルで、小さな電池ですが、これを直列につなぐことで、大容量の電気を蓄えることが可能です。
現在実用化されている蓄電池の種類は、鉛蓄電池、リチウムイオン蓄電池、ニッケル・水素蓄電池の3種類で、それぞれに特徴がありますが、蓄電の原理はいずれも同じです。
蓄電池は一次電池の乾電池に対して二次電池と呼ばれますが、簡単に説明すると、鉛蓄電池は、正極に二酸化鉛、負極には海綿状の鉛があり、希硫酸の電解液に浸すことで、正極と負極から硫酸イオンが移動すると充電、硫酸イオンが正極と負極に移動すると放電します。

リチウムイオン電池では、正極と負極間をリチウムイオンが移動して充電や放電をします。
ニッケル・水素蓄電池は、正極にニッケル酸化化合物、負極に水素を電解液にアルカリ溶液を使用します。これらの蓄電池で一般的なのは鉛蓄電池で、その主な理由は蓄電容量が大きくできる割にはコストが低いことです。

ここでなぜ蓄電池をおすすめするかと言いますと、大型の蓄電池で、たとえば6 kWh程度のものであれば、停電時に12時間ほどは連続使用が可能だからです。
延べで12時間蓄電池の電気が使えれば、緊急時の電気需要に対応が可能です。
もちろん価格はそれなりに高いのですが、これは蓄電池のメリットをどうとらえるかというそれぞれの人の価値観次第です。
たとえば蓄電池を設置した時には高い買い物だと思ったが、災害で停電した時の蓄電池の有用性を認識したら、リーズナブルな買い物だったと再認識するでしょう。
特に蓄電池の設置に向いているのは、オール電化住宅で太陽光発電を導入した場合で、つまり、オール電化+太陽光発電+大型蓄電池という組み合わせです。

その理由は、この方程式をじょうずに使うことで、電気料金の大幅な節減が可能で、さらに導入する太陽光発電が例えば5kWh以上の場合は、売電での収入が見こめます。
この方程式はマジックではなく、電気を無駄に使わなければという条件は付きますが、至って現実的なのです。ちなみに太陽光発電でのパワコンが最近市販されている、蓄電池一体型であれば理想的と言えます。普通の家庭で使う電気量は1日に10kWh未満とされていますから、月にすると300kWhほどです。

ここで5kWhの太陽光発電を導入したとしますと、5kW×1日8時間=40kWhの電気量になります。
このうちの10kWhを消費したとすると30kWhが売電できます。
ここがポイントですが、現在の1kWhの売電単価を33円とすると、990円で、月に25日では2万4750円になります。
しかも日中の電気は太陽光発電ですから、たとえば電力会社の昼間電気料金が 1kWh当たり40円とすると、400円分、月にして1万2,000円が節減できます。

したがって、ひとまず太陽光発電の余剰電力はすべて売電に回します。
では蓄電池に充電する電気はと言いますと、これは昼間電気の半分かそれ以下の電力会社の安い電気にします。そして蓄電池の電気を使う時間帯は夜間割引が適用される朝と夕方の12時間にします。

夜間電気はおしなべて夕方の7時頃から翌朝の7時の12時間ですが、6kWh規模の蓄電池に充電する時間は多くても3時間ほどです。また、太陽光発電導入は10年で元が取れ、蓄電池を設置した場合は13年余りになります。
これでは少しも金銭的なメリットないではないか、と思われるでしょうが、プラスαのメリットは災害時や停電時に電気で不便なことが解消されることです。
さらに家庭での照明や電化製品をエコ仕様にして、節電に配慮すれば、売電量が増えますから、減価償却は実質で8年程度と考えられます。

なお、詳細なプランについては、電力会社により異なりますし、太陽光発電システムと蓄電池の価格もさまざまですから、たとえば20,000軒以上のオール電化と、10,000棟以上の太陽光発電を販売施工している実績があり、蓄電池について豊富な実績とノウハウがあり、さらに良心的でユーザー第一というモットーがある和上ホールディングスのとくとくショップなどに相談されることをおすすめします。

そうすれば、太陽光発電+オール電化+蓄電池での経費が家計にプラスになるプランなどを提案してもらえると思います。
付記しますと、最近は自然災害による電気インフラの供給が不安定になるケースが多く、将来的にも楽観視できない傾向が見られますから、このようなプランを前向きに検討する必要があるのではないでしょうか。
電気インフラが止まった時にどれほど多大な不便さがあるかは、これまでの災害が実証していますし、そのような時にはいくらお金をだしても電気を買うことはできないのです。

和上ホールディングス 30周年記念サイト
農地高額買取査定
和上ホールディングス
住宅用太陽光発電の販売設置
住宅用蓄電池の販売設置
給湯器・エコキュートの販売設置
太陽光カーポートの販売設置
太陽光発電所の購入売却
太陽光発電所の購入売却_English
太陽光発電所の購入売却_简体中文
太陽光発電所のメンテナンス
太陽光発電所の部材販売
営農型太陽光発電ソーラーシェアリング
太陽光発電所の造成・土木工事
脱炭素・再生可能エネルギー導入
自家消費型太陽光発電所の導入
脱炭素経営コンサルティング
口コミ・評判・実績サイト
和上とくとくチャンネル
弊社代表・石橋大右が自家消費について書籍を出版しました。
和上電気工事養成所
太陽光発電所しっかり査定
太陽光発電所売却相談サポート
低圧・高圧太陽光発電所の買取査定
太陽光発電所のかんたん査定
太陽光発電用用地募集
太陽光発電土地売却スピード査定
太陽光発電投資をおすすめする3つの理由
再生可能エネルギーのメディアとくとくマガジン
太陽光発電所の買取相場の確認サービス
太陽光発電投資の個別セミナー開催!
太陽光発電メンテナンスの防災対策
太陽光発電メンテナンスの災害復旧
電力トレーサビリティシステムecoln
太陽光発電メンテナンス一括見積もりサービス
太陽光発電お試し点検実施中!
太陽光発電量診断
太陽光発電中古・新設物件購入・投資
今から始める太陽光発電投資
企業投資向けサービス『系統用蓄電池』
低圧高圧太陽光発電売却一括査定サイト
住宅用太陽光発電一括見積もりサービス
低圧高圧太陽光発電所のスピード査定
高圧低圧太陽光発電所の高額買取査定
高圧太陽光発電所高額買取査定
経営者・資産家・高年収の皆様へ 節税なら太陽光
年収400万円以上の方向け節税対策
年収800万円以上の方向け節税対策
高圧太陽光発電所高額買取専門店
高圧太陽光発電所売却をおすすめする5つの理由
脱炭素経営個別セミナー開催!
低圧高圧中古太陽光発所買取販売直売店
高圧太陽光発所のメンテナンス決定版 発電量増量計画始動
太陽光発所 ケーブル盗難対策の小さな秘密兵器
太陽光発所 パワコン リプレイス
太陽光発所 ドローン点検
太陽光発所メンテナンス オンライン無料相談
太陽光発所 パワコン リパワリング
太陽光発電メンテナンス完全ガイドブック
自家消費(PPA/自己託送)完全ガイドブック
ゼロカーボン総合支援完全ガイドブック
脱炭素経営完全ガイドブック
太陽光 蓄電池 エコキュート 1分でわかるシリーズ発行