日本におけるラグビーW杯はかつてないものとなっているようです

石橋大右

2019.11.1 石橋の考え

日本におけるラグビーW杯はかつてないものとなっているようです

こんにちは、石橋です。
やはり今はこの話題は触れるべきだと思ったので、ラグビーのお話をしたいと思います。

みなさんはラグビー観戦をされていますでしょうか?
私はラグビーは人同士がぶつかり合って痛そうだという先入観もあり、今まで進んで観戦するということはありませんでした。
和上ホールディングスではプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」のスポンサーを務めているので、バスケットボールへの関心は私も含めて高いのですが、お恥ずかしながらラグビーはどこか遠い国で盛り上がっているスポーツという印象でした。
しかし今回のラグビーW杯を見て、このスポーツがこんなに熱く、楽しいスポーツだったとは思わなかったため、今までもったいないことをしてしまったなと感じています。

あんなにチーム一体となって、文字通り全力でぶつかり合う姿は他のスポーツにはない緊張感と爽快感がありますね。
私は応援している時にこぶしを握り締めてかなり集中していたため、自分がプレイをしているわけではないのに体が熱くて汗をかいてしまいました。
日本や世界中が熱中し、私と同じに汗をかきながら観戦していた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ところで、今回日本で開催されたラグビーW杯は、かつてないような経験ができたと海外メディアも報じているようです。
例えば、日本の天気は晴天かと思えば激しい雨に見舞われるなど、何が起こるか分からないといったことや、日本チームによる予想外の番狂わせなどを報じているメディアがありました。
その中で、日本チームが史上初の決勝トーナメント進出を果たすと、スコットランドにとっては惨事だが大会にとっては素晴らしいといったような内容がありました。
惨事は実際のものとなったわけですが、勝負の世界は一方が勝てば必ずもう一方が負けるのは当たり前の世界なので、今回は「日本チームおめでとう!」と思った次第です。
また、このラグビーW杯の日本人ファンの振る舞いについて触れている記事もあり、他の国のチームの国家を一緒に歌うことや、「こんにちは」や「すみません」など、ほんの少しの日本語しか話せなくても温かく迎え入れてくれたなど、外国の方にとっても良い経験になったようで、開催国として良い雰囲気を作れたようなので、どことなく誇らしくも思います。

ただ、今回のラグビー熱がその場だけではなく、今後も継続していけば良いとも思っています。
ラグビー選手がもっと練習に打ち込み、強いチームとして成長していける環境や、将来のラグビー選手が育つ環境を整えていくには、一過性の熱ではなくて継続的な応援や支援が必要となります
ラグビーは楽しくて素晴らしいスポーツだと教えてもらったので、これからも継続して応援していき、今度のラグビーW杯ではもっと上のランクを目指していけるように、応援を通して後押ししていきたいと考えています。

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