自家消費型太陽光発電
屋根・駐車場で自家発電
電気は「買う」から「作る」時代へ
いま、世の中の流れが電気を買うから作る時代へシフトしております。また事業活動によって生じる環境負荷を低減させるために設立された環境イニシアチブの「RE100」や「再エネ100宣言RE Action」が後押しし、日本のみならず、海外でも多くの企業が参加し再生可能エネルギーへの意識がとても高まっております。
そして「作る」ためには設備が必要ですが、通常お支払いされている電気代を設備投資に充当するという考え方に変えるだけで、これまではただの「屋根」「屋上」だったものから利益を生み出せることになります。 また自社で電気を作るため、将来の電気代の変動リスク対策にもなります。
自家消費型4つのメリット
電気料金を
大幅に削減できる!
再エネ賦課金が上昇し、電気代が高騰しているため、自家消費で削減。
補助金・優遇税制など
支援制度あり!
採択率90%以上!専属の税理士が補助金・税制優遇をサポートします。
災害時にも発電!
BCP対策に!
停電に備えた災害対策だけではなく、従業員や地域のためにも。
脱炭素経営で
企業イメージ向上!
脱炭素経営は現在、必須の取り組みとなっています。
電気代削減シミュレーション
ホームセンターでの削減例
項目内容 | 条件 |
---|---|
年間ご使用量 | 788,400kWh |
ご使用場所 | 愛知県 |
契約電力 | 300kW |
年間電気料金の比較
4,145,000円
削減内容 | 導入後 |
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提携先企業への電力切替による削減 | -303万円 |
太陽光発電自家消費分による削減 | -115万円 |
導入後の電気料金 | 1,412万円 |
※ 設備投資費用を除く
※ シミュレーション結果は想定量に基づき算出しており、太陽光発電の発電量や削減量を保証するものではありません。またパワーコンディショナー等発電設備に付随する機器の電力消費については含めておりません。
※ 上記「現在の電気料金」は、2018年度の料金設定を元にしており、将来的な電気料金、燃料費調整額および再⽣可能エネルギー発電促進賦課⾦の変動は含めておりません。なお太陽光パネルの発電量は、一般的な平均年間発電量の目安に基づき算出しております。(発電量目安:設備1kWあたりの平均年間発電量≒1050kWh)
※ 実際には【設置地域の日照量】【設置場所・設備固有の影響】【天候要因での停止・発電量低下】【パネルの汚れやその他外因】などにより、発電量が変動いたします。