持ち続けたい節電意識と、新エネルギーへの関心

石橋大右

2012.7.16 エネルギー問題

持ち続けたい節電意識と、新エネルギーへの関心

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言う諺が日本人の特質のひとつだとされているようですが、さすがに2011年3月11日午後2時46分の大震災は誰も忘れていないようです。

そうです。例え正確な日時は覚えていなくても、東日本大震災がいかに大きな災害であり、その後に来た福島の原発事故、さらにはそれによって来る放射能被害や電力不足が日本中の誰にでも多かれ少なかれ、何らかの形で影響を及ぼしているのは厳然たる事実です。

そして、この大災害を契機として新エネルギーの太陽光発電や風力発電への関心が一気に高まったことも間違いのない事実だと思います。

しかし、最近の関西電力の大飯原発3、4号機の再起動に見られるように、原発に依存しなければならない現実に直面すると、改めて感じるのは私達一人ひとりの節電意識と新エネルギーへの関心が、果たしてどの程度まで浸透しているかです。

このように心配をしていましたが、少し安心することができる報道がありました。

少し前のことですが、一般社団法人太陽光発電協会が2011年度の太陽光パネルの出荷状況調査を発表しました。

この調査発表によると、国内の出荷量は1,404,149kWで、この数字は前年度比では32.1%増で、内訳ではおよそ86%が住宅向けだそうです。

つまり、単純に見ると原発の約1基分になりますね。

そうです、原発1基分なのですから、無視することができない事実だと思います。

例え、それぞれの数字が小さくても集まればこれだけの大きな数字になることを私たちは素直に受け止めるべきでしょう。

間もなく真夏の季節になりますが、最近ではテレビなどでも節電に対する国民の意識の高さを紹介する番組も組まれていますし、実際の節電効果も証明されています。

真夏を目の前にして、もうひと踏ん張り、私たちはより一層の節電意識と、太陽光発電への関心度を持ちたいと思います。

そして、不況と酷暑の夏を皆が力を合わせて乗り切りましょう。

そうすれば、日本は元気になるのではと期待している、今日この頃です。

今でこそ太陽光発電は世界中で注目されていますが、何を隠そう、世界で最も早く太陽光発電に注目し、今のような実用化への道筋をつけたのは他でもない日本なのですから。

その日本が、いよいよ本気になっているということは良いことです。

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