とくとくファームは
太陽光発電所売却時における
トラブルゼロ！

太陽光発電所・メガソーラーの売却が成立した…と、一安心した後にトラブルが発生してしまうと、それは本末転倒です。とくとくファームでは、そのようなトラブルが起きないよう、様々なことを想定し防止策を立てていますのでご安心ください。
繰り返し様々な箇所で述べていますが、やはり30年の経験・実績と、営業・設計から工事部・メンテナンス部まで一貫して行っていることが、トラブルゼロを実現しています。当社へのご相談も含め、複数の売却サポート業者に相談されると思いますので、 よくあるトラブルを事前情報として把握頂ければ幸いです。

名義変更ができないと、一部の分譲・中古太陽光発電は販売不可となります。

分譲・中古太陽光発電の売買には、経産省への名義変更の申請が必要ですので、変更ができないとトラブルに発展することになります。変更完了に関する業者の知識不足や書類不備、または不足。その他、変更前の購入先企業の倒産などのトラブルが考えられます。

発電開始後に発電所が火災が起きたというトラブルも

驚くような事例ですが（当社ではありません）、稼働開始後に、太陽光発電の監視システム周辺のより、火災が起きたというトラブルがありました。情報によると、監視システム内の配線ミスのようです。 ※とくとくファームでは、このようなトラブルを防ぐために、現地での調査・全て目視でも十分に行います。非常に重要なことですので、他の業者さんにご相談される場合は、しっかりと相談されることをお薦めします。

太陽光発電所が正常に可動しない

正常に稼働しなければ、当然ながらトラブルになりますので、売却成立前の調査を怠ることはできません。

近隣トラブル

近隣トラブルとのトラブルは、配慮や人間関係づくりを十分に行えば、防げるものも少なくありません。特に起きやすいトラブルは次のようなものです。

反射光のトラブル

太陽光パネルの反射光が近隣の家の中に入り込み、熱中症になったして訴訟が起こった事例があります。敗訴となれば、パネルの撤去や損害賠償の支払等に発展する可能性があります。

雑草を放置していたら、大きなトラブルに。

雑草は発電量の問題だけではありません。害虫や害獣などの発生に関するトラブルに繋がります。近隣への被害や機材を齧られて、故障したり発火したりというトラブルもあります。

音のトラブル

パワーコンディショナーの音量は小さくなく、それによるトラブルはが起こる可能性もあります。例えるなら、エアコンの室外機と同じくらいの動作音です。近隣の住宅の近くに置かないなど、簡単な配慮で防げるものですが、トラブルは実際におきています。

電磁波によるトラブル

科学的な証明が確定しているわけではありませんが、太陽光発電施設から発せられるよる電磁波で「体調が悪くなった」と言われて、トラブルなった事例があります。近隣の人家と接しない位置にパワーコンディショナーを設置したり、十分な理解を得ておく必要があります。

台風被害でパネルが飛んでいった

台風など強風によって、パネルが飛んでいって、賠償責任を負うほどの被害が生じる可能性もあります。

その他

「野立て太陽光」の場合は、大雨の後に隣の敷地に土壌が流出するトラブルや、土砂崩れが起きた場合は、トラブルになる可能性があります。

以上、代表的なトラブルをご確認の上、担当業者に一つ一つ確認してください。もちろん、とくとくファームでは、全てにおいて対策をうち、トラブルゼロを実現しています。