お客様のプロフィール
年収 | 500万台 |
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家族構成 | 妻・息子の3人家族 |
年齢 | 40代後半 |
投資経験 | 太陽光は5〜6年目 |
お客様の声
PV投資に興味をもった理由、発電所売却を考えた理由
太陽光発電はお日さんの光が当たってナンボなので、それを遮るものがあると発電量が減ってしまいます。特に郊外にある発電所は周辺の木が伸びてくると遮光してしまうので、発電量が減ってしまうそうです。
私が今回手放した発電所も、何度も木による遮光に悩まされてきました。ちょっと離れたところにあるので頻繁に草刈りに行くわけにもいかず、ある程度は仕方ないかなと思っていたのですが、そんな時にメンテナンスをやっている会社ということで和上ホールディングスを知りました。太陽光発電のO&Mサービスというものがあることも、この時に知りました。
太陽光発電はメンテナンスフリーだと思っていたのですが、そうではないこと、メンテナンスをすれば発電量をしっかり確保できること、さらには防犯の意味でも何らかの人の手を入れるべきであることなど、実に勉強になりました。
その後はおかげさまで発電量が安定して、収益も安定しました。お金が入用になったので売ることになりましたが、和上ホールディングスの担当者に聞くと売却もやっているということなので、せっかくの縁だとお願いすることにしました。
和上に相談して良かったこと
太陽光発電所の売却は、メンテナンスも重要なんだとか。それまでの稼働実績が良くなるので売り込みやすいですし、どんなメンテナンスをしてきたのかをしっかりと記録しているほうが安心感が大きいからです。しっかりメンテナンスしている中古車のほうが高く売れるのと同じなんですね。
かくして売却活動は、その言葉通りメンテナンスを行き届いていることが決め手となって売却成立。決して安い買い物ではないので、しっかりメンテナンスされていることって大事なんだなぁと思わされました。