基本的に太陽光発電の補助金申請は、設置者本人しかおこなうことはできません。

つまり代理制度はないのです。

したがって販売施工会社が設置者に代わって補助金申請をおこなうことはありません。

ただし、アドバイス的なお手伝いはできます。

それは面倒で複雑な申請書類への必要事項の記載方法や、提出窓口についてのアドバイスです。

お客様はその通りに手続きしていただくだけなので、簡単に手続きを完了していただくことができます。

事実、太陽光発電の補助金申請には、一般の人が見ても理解しにくいような表現や記入方法があります。

これは官庁用語が使われているのと、太陽光発電に関する専門用語があるからです。

したがって、一般の人は一体どこにどのような記入をすればいいのか、判断がつかない箇所などもあります。

ですから、補助金申請書類への記入自体は申請者(太陽光発電設置者)の直筆でなければならず、書類の提出も本人に限られていますが、そのためのアドバイスや必要な情報は、和上ホールディングスの担当者がお手伝いをいたします。

太陽光発電補助金申請は難しいことではありませんが、書類に不備があると時間がかかってしまったり、最悪の場合は自治体予算の関係で間に合わなかったばかりに補助金が得られないという事態も起きています。

申請は早めに、当社へも早めのご相談をオススメします。