最終的に太陽光発電の導入を見送る場合でも、見積りは、何回でもできますが、この場合は販売施工会社とのコミュニケーションが問題になります。

親切で良心的な会社であれば、痒いところに手がとどくほど丁寧に説明してくれますから、同じ会社に何回も見積りを依頼する必要はないでしょう。

もちろん和上ホールディングスでは何度でもお見積もりをいたしており、納得いただけるまでご説明をいたします。

このように、見積りは何回でも無料ですが、何回も見積りをするにはそれなりの理由があるのと同時に、それで会社や業者の善し悪しもある程度は判断できるでしょう。

つまり、最初はいいことばかり並べていて、不利なところは見せないような見積りだと、それを見たお客様は、いくつもの疑問が生じます。

他の人と相談したりしているうちに、あれはどうなっているのか？この点はどうなのか？などとなるのです。

その度にその疑問だけに答えるのでは片手落ちと言えるでしょう。

つまり、国会で問題になっている、説明不足なのです。

これではお客様は納得しませんし、あまりいろいろと小出しにすると信用問題になります。

そのようなことがないように、和上ホールディングスではメリットだけでなくデメリットも含めた全ての情報をご提供しておりますので、その上でご検討をいただいております。