コラム

おひさまエコキュートとは?通常のエコキュートと機能性や販売価格に違いがあるのか確認してみよう!

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こんにちは、『エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップ』です。今回は、おひさまエコキュートと従来型エコキュートとの違いについて解説します。おひさまエコキュートは、太陽光発電システムとの連携が前提とされているエコキュートで、昼間に稼働する仕組みになっていて、従来型のエコキュートに存在するさまざまな問題を解消できる給湯器として人気になっています。

エコキュートは、販売開始から20年以上が経過していますが、2023年現在でもエコキュートメーカーによる開発が進んでいて、日々新しい機能を持った商品が登場しています。そしてさまざまなタイプがあるエコキュートの中でも、特に注目を集めているのが「おひさまエコキュート」で、従来型のエコキュートと比較しても、さらに光熱費を削減できる給湯器として人気になっています。

実際に、家庭で使用する給湯器をエコキュートに交換しようと考え弊社にお問い合わせいただくお客様の中でも「おひさまエコキュートが良いと聞いたのですが?」とおっしゃる方は非常に多いです。それでは、最近よく耳にするおひさまエコキュートは、従来型のエコキュートと具体的に何が違うのでしょうか?当コラムでは、おひさまエコキュートとは何か、またおひさまエコキュートを選ぶことで得られるメリットやその逆のデメリット、販売価格などについて解説します。

おひさまエコキュートとは何?

それではまず、おひさまエコキュートとはどのような仕組みのエコキュートなのかについて簡単に解説します。「おひさまエコキュート」という名称からは、環境に優しいエコキュートだという事が強調されているように感じます。ただ、エコキュートは、そもそもその他の給湯器と比較して、省エネで環境に優しいことが特徴の給湯器ですし、具体的に何が違うのかイメージしにくい…という声も多いです。

おひさまエコキュートは、従来型のエコキュートとは異なり、「太陽光発電システムとの連携が前提」となっていることが特徴で、太陽光発電システムを活用することから名称に「おひさま」と付けられたのだと思います。

おひさまエコキュートは、太陽光発電で作った電気を効率的に自家消費でき、従来型エコキュートと比べると、さらに給湯光熱費の削減やCO2排出量削減が可能になっています。従来型のエコキュートも、太陽光発電との連携が可能な機種もありますが、太陽光発電は必須ではなく、あくまでも格安の夜間電力の活用による光熱費削減の補助的な役割を果たすだけでした。

これが、おひさまエコキュートの場合、太陽光発電システムを設置している住宅のみが導入できるエコキュートになっていて、さらなる省エネやCO2排出量削減が実現します。なお、おひさまエコキュートは、全てのエコキュートメーカーが製造しているわけではないため、その点は注意が必要です。

おひさまエコキュートと従来型エコキュートの違い

それでは次に、おひさまエコキュートと従来型エコキュートは、具体的に何が違うのかについても解説します。エコキュートは、エアコンなどにも導入されるヒートポンプシステムが採用されていて、外気の熱を効率的に活用してお湯を沸かすことができる給湯器です。また、沸かしたお湯を貯湯タンクに貯めておき、必要に応じて各所に給湯するという貯湯式の給湯器である点が特徴です。

おひさまエコキュートも従来型エコキュートも、「電気と空気中の熱を活用する」「貯湯式の給湯システムである」という共通点はあるのですが、以下に紹介するような仕組みが大きな違いとなります。

おひさまエコキュートは太陽光発電が必須

上でも少し触れているように、おひさまエコキュートは、太陽光発電システムの設置が必須だという点が最大の違いです。

従来型のエコキュートについても、電気でお湯を沸かす給湯器なので、太陽光発電と連携させることは可能です。ただ、あくまでも格安の深夜電力を活用して給湯光熱費を下げることがメインの使い方で、太陽光発電システムはなくても構わないという仕組みになっています。

おひさまエコキュートは、地球温暖化防止や環境保護の観点から開発がすすめられた製品のため、よりエコな電力を活用することが重要とされていて、太陽光発電と「連携させる」ことが前提のシステムになっています。そのため、太陽光発電システムのメーカーや発電量などに関する条件はないものの、おひさまエコキュートを設置する場合、太陽光発電システムが必要になります。太陽光発電をまだ導入していないご家庭がおひさまエコキュートを設置したい場合、太陽光発電システムも一緒に導入しなければいけません。

エコキュートが稼働する時間が異なる

二つ目の違いは、エコキュートが稼働する時間帯が違うという点です。従来型のエコキュートは、電力会社が用意しているオール電化プランを活用することで、給湯光熱費の削減を目指すのが一般的です。オール電化プランは、深夜帯の電気代が格安に設定されるため、電気代が安い深夜にまとめてお湯を沸かして、タンクに貯めておくという仕組みになっているわけです。ちなみに、こういった仕組みの住宅設備は、「夜間蓄熱式機器」などと呼ばれています。

一方、おひさまエコキュートはというと、太陽光発電で作った電気の余剰電力を活用してお湯を作る仕組みになっています。つまり、太陽光発電システムが電気を作ることができる昼間にお湯を沸かす仕組みになっているのです。

日中にお湯を沸かすことができるおひさまエコキュートは、人が寝静まる深夜帯に機器が稼働しないため、エコキュートの駆動音による騒音トラブルの心配がなくなるというメリットが得られます。さらに、日中の気温は夜間よりも高いため、空気の熱を活用してお湯を作るエコキュートとしては、お湯を沸かすために必要になるエネルギーが少なくて済むというメリットも得られるでしょう。この他、お湯を沸かしてから実際に使用するまでの時間が短くなるため、放熱ロスが少なくなり、従来型のエコキュートよりもおひさまエコキュートの方が、光熱費削減効果が高くなると言われています。

契約する料金プランが異なる

おひさまエコキュートと従来型のエコキュートでは、契約する料金プランが異なる場合があるという違いがあります。

例えば、東京電力エナジーパートナーのエリア内の場合、通常のエコキュートを利用する場合の料金プランとは別に、おひさまエコキュート専用の「くらし上手(https://www.tepco.co.jp/ep/private/plan/kurashi/index-j.html)」というプランが用意されています。

くらし上手という料金プランでは、1ヵ月の消費電力量が120kWhまでは「基本料金+電力量料金」の定額制となっていて、超過した分は従量制として計算される電気料金プランとなっています。また、超過分の電気料金は24時間ずっと一定の金額に設定されているのが特徴です。太陽光発電は、悪天候時などは発電できないものの、1ヵ月の消費電力量が120kWhまでは定額で電気を使用できるため、発電した電気を上手に利用すれば、月々の電気代を大幅に削減することも可能です。

「くらし上手」には、いくつかのプランが用意されていますので、詳細は公式サイトを確認してください。

参照:東京電力エナジーパートナー「くらし上手」

おひさまエコキュートのメリットとデメリット

それではここからは、従来型エコキュートではなく、おひさまエコキュートを導入する場合のメリットとデメリットについて解説します。

両給湯器の違いを見れば、どのようなメリットがあり、その一方で何に注意しなければいけないかはある程度予想できると思います。ここでは、おひさまエコキュートの代表的なメリットと設置前に知っておきたい注意点について解説します。

おひさまエコキュートのメリット

まずはおひさまエコキュートのメリット面からです。太陽光発電システムとの連携が前提になっていることから、次のようなメリットがあるとされています。

・昼間にお湯を沸かすことができる

おひさまエコキュートは、太陽光発電の余剰電力を利用してお湯を沸かします。つまり、従来型エコキュートとは違い、昼間に稼働する給湯器になるわけです。昼間にお湯を沸かすようになれば、エコキュートが原因となる騒音問題の心配がなくなりますし、深夜よりも外気温が10℃ほど高くなるため、より効率的にお湯を沸かすことができるようになります。実際に、おひさまエコキュートの製造・販売を行っているダイキンの試算によると、従来型エコキュートと比較すると、効率的にお湯が沸かせるようになるため、約33%もの給湯光熱費削減効果があるとしています。

・電気代高騰の影響を受けにくい

ここ数年、円安やロシアによるウクライナ侵攻などの影響により、電気代の高騰が社会問題となっています。実は、おひさまエコキュートは、給湯に使用する電気について、電気代高騰の影響を少なくしてくれるというメリットがあるのです。従来型のエコキュートは、格安の深夜電力を活用するため、光熱費削減が目指せる給湯器です。ただ、いくら格安とはいえ、昨今の電気代高騰の影響は受けています。しかし、おひさまエコキュートは、太陽光発電で作った電気を自家消費する給湯器なので、買電量が少なくなり、電気代高騰の影響を受けにくくなるわけです。

・放熱ロスが少ない

従来型のエコキュートは、23時から早朝5時の間にお湯を作り、タンクに貯めておく仕組みになっています。貯湯タンクは、魔法瓶のような構造で、熱が逃げにくくなっていますが、それでもお風呂に入る夜間までにはある程度の放熱ロスが生じます。一方、おひさまエコキュートは、余剰電力を利用して昼間にお湯を沸かすので、実際に使用するまでの放熱ロスが非常に少なくなるというメリットが得られます。

・余剰電力の使い道が増える

太陽光発電を設置していて、FIT期間の10年間が終了する方であれば、太陽光発電による余剰電力の使い道が増える点は大きなメリットになります。卒FITを迎えると、電力会社への売電価格が大幅に下落するため、余剰電力は売電するのではなく自家消費に回す方がお得になると言われています。そのため、近年では、家庭用蓄電池の導入が急増しているわけです。おひさまエコキュートを設置すれば、余剰電力を使って家庭で使用するお湯を作ることができるようになるため、売電価格が下がっても買電量が減るのでお得になるというカラクリです。

参照:ダイキン公式サイト

おひさまエコキュートのデメリット

おひさまエコキュートは、従来型のエコキュートと比較すると、騒音問題の心配が少なくなる、給湯光熱費をさらに削減できるなど、多くのメリットがあるとされています。

ただ、いくつかのデメリット面も指摘されていますので、以下で紹介するポイントには注意してください。

・「太陽光発電が必須」はデメリットになる場合も

おひさまエコキュートの特徴は「太陽光発電システムが必須」だという点です。これにより、余剰電力でお湯を沸かすことができるというメリットにつながります。既に太陽光発電を設置しているお宅であれば、おひさまエコキュートのハードルは低いです。しかし、エコキュートと太陽光発電を同時に設置するとなると、やはり費用負担が大きくなるため、おひさまエコキュートはハードルが高いと感じてしまうでしょう。おひさまエコキュート自体は、ミドル~ハイグレードの中間帯の機種であるため、エコキュート本体の価格はそれほど高くありませんが、太陽光発電の設置にはそれなりのコストがかかるので注意してください。

・おひさまエコキュート専用プランがまだ少ない

おひさまエコキュートは、登場してまだ日が浅い製品であることから、おひさまエコキュートをフルに活用できる料金プランが限られている点は大きなデメリットです。記事執筆時点では、上で紹介した東京電力エナジーパートナーのくらし上手のみが、おひさまエコキュートを前提とした料金プランになっています。今後、各電力会社が専用プランを作るとは思うのですが、現状は東京電力エナジーパートナーのエリア内でしかフルに活用できません。

・商品ラインナップが少ない

おひさまエコキュートは、販売しているメーカーが少ないうえに、取扱いメーカーでも機種が限られている点が現状のデメリットです。簡単に言うと、欲しい機能が全て搭載された機種が見つからない可能性が高いです。おひさまエコキュートは、2023年10月時点では、ダイキン、パナソニック、三菱電機、コロナの4社が販売しており、11月25日に長府製作所が販売を開始する予定です。

おひさまエコキュートのデメリットは、まだ販売が開始されてからさほど時間が経っていないため、さまざまな面で準備不足感が否めない…という点です。そもそも、エコキュートの主要メーカーの中には、おひさまエコキュートの製造を行っていない会社もありますし、販売しているメーカーも機種は限定されています。そのため、おひさまエコキュートを導入する場合には、機能面など、何らかの部分で妥協しなければならない可能性が現状は高いので注意してください。

参照:長府製作所「おひさまエコキュート」

おひさまエコキュートの特徴と価格について

それでは最後に、現在販売されているおひさまエコキュートについて、メーカーごとの特徴や価格をご紹介します。

全メーカーに共通するおひさまエコキュートの特徴

おひさまエコキュートは、まだ販売されている製品の種類が少なく、全メーカーの製品で共通するポイントがいくつかあります。

・タンク容量は370Lと460Lの2種類

おひさまエコキュートは、2023年10月時点では、全メーカー共に貯湯タンク容量

が370Lと460Lの2パターンで販売されています。ちなみに、11月25日に販売が開始される長府製作所のおひさまエコキュートも、370Lと460Lです。従来型のエコキュートは、単身者向けの小さなタンク容量の物や大家族向けの550Lなども用意されているのですが、余剰電力で昼間も電気代を気にせずに沸き増しができることからか、タンク容量の選択肢は少ないです。

・おひさまエコキュート専用のアプリが用意されている

おひさまエコキュートは、各メーカーが独自に専用のアプリを用意しています。アプリをインストールしておけば、エコキュートの遠隔操作などが可能になります。なお、アプリの性能については、どのメーカーの物でも大差はありません。

・補助金の対象になる

おひさまエコキュートは、従来型エコキュート以上に環境負荷低減に貢献することが期待できます。そのため、現在販売されているおひさまエコキュートについては、全機種ともに補助金の対象となっています。2023年度は、「こどもエコすまい支援事業(https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/)」や「給湯省エネ事業(https://kyutou-shoene.meti.go.jp/)」が有名ですが、どちらもおひさまエコキュートの全機種が対象となっています。

ダイキン製おひさまエコキュートの特徴

ダイキンのおひさまエコキュートは、「EQ37XFPV」と「EQ46XFPV」の2種類が販売されています。

機能的には、深紫外線(UVC)で浴槽のお湯を除菌してくれる「おゆぴかUV」や給湯圧力最高320kPaを実現した「パワフル高圧給湯」が特徴となります。なお、微細な泡で温浴や美肌の効果を高める「ウルトラファインバブル入浴」機能やスタイリッシュリモコンがオプション機能として用意されています。

おひさまエコキュートの価格については、「EQ37XFPV」はメーカー希望小売価格が1,122,000円、「EQ46XFPV」は1,243,000円となっています。ただ、ネット販売店などの価格は、これよりも大幅にがり、設置工事込みで以下のような価格設定が相場になっています。

  • 「EQ37XFPV」・・・47万円程度(税込み)
  • 「EQ46XFPV」・・・50万円程度(税込み)

参照:ダイキン製おひさまエコキュート

パナソニック製おひさまエコキュートの特徴

パナソニックのおひさまエコキュートは、「HE-Y37KQV」と「HE-Y46KQV」の2種類が販売されています。

パナソニックのおひさまエコキュートは、以下のような特長があると公式サイト内で紹介されています。

  • 主に昼間の太陽光エネルギーを使って沸き上げることでCO2排出量と光熱費を削減
  • 無線LANを搭載し、簡単に専用スマートフォンアプリからの各種遠隔操作が可能
  • 災害警報・注意報発令時に、自動で全量を沸き上げる「エマージェンシー沸き上げ」

パナソニック製エコキュートは、省エネ機能が非常に高いことで人気なのですが、おひさまエコキュートも高い光熱費削減効果を持っています。本体価格については、「HE-Y37KQV」はメーカー希望小売価格で819,500円、「HE-Y46KQV」は904,200円となっています。なお別途リモコン費用として5万円程度かかります。実際の販売価格については、これよりも大幅に安くなりますので、下にそれぞれの販売価格相場をご紹介します。

  • 「HE-Y37KQV」・・・50万円程度(税込み)
  • 「HE-Y46KQV」・・・53万円程度(税込み)

参照:パナソニック製おひさまエコキュートについて

コロナ製おひさまエコキュートの特徴

コロナのおひさまエコキュートは、「CHP-37AY5V」と「CHP-46AY5V」の2種類が販売されています。本体価格は、「CHP-37AY5V」のメーカー希望小売価格が1,040,600円、「CHP-46AY5V」は1,138,500円となっています。

コロナ製エコキュートは、貯湯ユニット内にステンレス配管が採用されているため、長期にわたり安心して使用できる点が特徴です。その他にも、お風呂の栓を抜くだけで風呂配管が洗浄できる「風呂配管自動洗浄」や浴室と台所リモコンで通話可能な「スマートナビリモコンプラス」など、嬉しい機能がたくさん搭載されています。

なお、ネット販売店などから購入した場合、設置工事費込みで、以下のような価格帯が相場となります。

  • 「CHP-37AY5V」・・・52万円程度(税込み)
  • 「CHP-46AY5V」・・・55万円程度(税込み)

参照:コロナ製おひさまエコキュート

三菱電機製おひさまエコキュートの特徴

三菱電機製のおひさまエコキュートは、「SRT-B376U-PV」と「SRT-B466U-PV」の2種類が販売されています。

おひさまエコキュートの機能性については、公式サイト内に特設ページが公開されていますので、そちら(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/special/ohisama-ecocute/index.html)をご参照ください。

三菱電機のおひさまエコキュートは、上述した3社に少し遅れて販売されたこともあり、年間給湯保温効率が3.6と他メーカーのおひさまエコキュートよりも高いことが嬉しいポイントになるでしょう。ただ、最新モデルということもあり、販売価格は少し割高に設定されているので注意しましょう。

  • 「SRT-B376U-PV」・・・60万円程度(税込み)
  • 「SRT-B466U-PV」・・・65万円程度(税込み)

まとめ

今回は、エコキュート業界にて、さらなる光熱費削減を実現してくれると注目の「おひさまエコキュート」について解説しました。

おひさまエコキュートは、従来型エコキュートと異なり、太陽光発電システムとの連携が前提になっていて、おひさまエコキュートを設置するためには、太陽光発電が必須となります。既に太陽光発電を設置している方で、FIT期間が満了した、もしくは近々満了するという方にとっては、発電した電気の自家消費率を高めることができるため、非常におすすめのエコキュートになると言えます。ただ、現状、太陽光発電は設置していないというお客様については、エコキュートの設置に合わせて太陽光発電システムも導入しなければならない点が大きなハードルになると思います。地球温暖化など、さまざまな環境問題への取り組みが重要とされる現在では、再生可能エネルギーを使って給湯を賄えるシステムになるおひさまエコキュートは、今後家庭の給湯器の主役になるかもしれませんね。

エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップでは、全国でエコキュートの販売・設置工事を行っております。とくとくショップは、万一の際も手厚いアフターフォロー体制を構築していますので、安心してエコキュートを長期居利用できると思います。エコキュートの購入・交換の際は、是非とくとくショップにお問い合わせください。

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