コラム

蓄電池は塩害・重塩害地でも屋外設置できる?蓄電池の設置場所の条件から見る選び方について

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こんにちは、『エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップ』です。今回は、万一の災害対策や光熱費削減効果が非常に高いことで、年々その注目度が高くなっている家庭用蓄電池について、蓄電池を設置する場所の条件について解説したいと思います。

家庭用蓄電池は、太陽光発電やオール電化設備との相性が非常に良いことから、年々その導入台数が伸びています。特に、ここ数年は、蓄電池の導入に対してかなり手厚い補助金が用意されていることから、蓄電池の導入を検討し始めたという方も多いのではないでしょうか?

ただ、家庭用蓄電池の導入に対しては、「蓄電池はどこに設置すれば良いのだ?」という点に疑問を感じる方が少なくないようです。一般住宅に設置される家庭用蓄電池には、屋内設置用と屋外設置用の製品が用意されていますが、どちらもそれなりの大きさの設備となるため、蓄電池の設置場所に悩んでしまう方が多いとされています。さらに、精密機器の塊である蓄電池は、風や土に塩分が多く含まれている塩害地や重塩害地に設置する際は注意が必要という情報を耳にすることも多いのですが、そもそも「塩害地・重塩害地」がどのようなエリアを指すのか、また自宅がそれに該当するのかが分からないと悩む方も多いようです。

そこでこの記事では、自宅に家庭用蓄電池の設置を検討している方のため、蓄電池の設置場所に適した条件や「塩害地・重塩害地」に蓄電池を設置する場合の注意点などを解説します。

家庭用蓄電池の設置場所に適した条件とは

それではまず、蓄電池と塩害の関係性を解説する前に、一般的に言われている家庭用蓄電池の設置に適した条件について解説します。

なお、冒頭でご紹介したように、家庭用蓄電池は屋内設置用と屋外設置用の製品が用意されていますので、ここではそれぞれの蓄電池を設置するのに求められる条件をご紹介します。

蓄電池の屋内設置と屋外設置、それぞれのメリット・デメリットについて

家庭用蓄電池は、大きく分けると「屋内設置用」と「屋外設置用」の二つの種類が存在します。それでは、設置場所の違いでどのようなメリット・デメリットがあるのかを簡単にご紹介します。

まずは屋内設置用の蓄電池についてです。家庭用蓄電池を屋内に設置する場合のメリットは、天候の影響を受けなくなるため、大雨などによる故障の心配が少なくなる点です。豪雨災害が増加している近年では、屋外に蓄電池を設置した場合、水没してダメになる…なんてリスクがありますが、屋内であれば水没による被害のリスクが少なくなります。その反面、蓄電池を屋内に設置する場合、運転音が気になってしまうことがあるという点がデメリットに指摘される場合が多いです。蓄電池は屋内ならどこにでも置けるのではなく、下で紹介するような適切な設置場所の条件があります。また、分電盤の位置によっては設置可能な場所が限られてしまい、例えばリビングにしか設置できなくて、設置後は運転音や掃除の邪魔になることで蓄電池の導入を後悔する人もいるようです。

一方、屋外に蓄電池を設置する場合も、一長一短があります。屋外設置の場合は、日常生活の中で運転音が気になるなんてことは基本的にありませんし、設置スペースにも特に困らない点がメリットです。その反面、天候の影響を受けやすくなる、屋内設置用よりも大型の設備になるため、搬入経路の問題が生じるなどがデメリットとして指摘される場合があります。

蓄電池の導入を考えた時には、屋内設置、屋外設置それぞれのメリット・デメリットを認識したうえで、自分に合うのがどちらなのかをよく検討しましょう。なお、蓄電容量が6kWhを超える大容量の家庭用蓄電池の場合、そのほとんどが屋外設置タイプとなります。

屋内設置用の蓄電池に適した設置条件について

上述したように、屋内設置用の蓄電池は、「屋内ならどこにでも設置できる!」というわけではありません。室内に蓄電池を設置するためには、設置環境や設置場所の強度など、いくつかの条件があります。

以下に、屋内に蓄電池を設置する場合に求められる条件をご紹介します。

  • 高温多湿になりにくい
    蓄電池を屋内に設置する場合でも、高温多湿になりやすい場所はNGです。例えば、押し入れやクローゼットの中など、狭い閉鎖空間に蓄電池を設置してはいけません。こういった場所に蓄電池を設置すると、蓄電池からの排熱で高温多湿となり、早期故障のリスクが高くなります。この他、脱衣所や洗面所など、水を多く使用することで湿度が高くなりやすい場所もNGです。蓄電池は、換気が十分にできる、通気性が良いなど高温多湿になりにくい場所が設置に適しています。
  • 音が気にならない場所
    蓄電池は、稼働時に運転音が生じます。もちろん、大きな音が生じるわけではないのですが、深夜など人が寝静まって周りが静寂になると運転音が気になる場合もあります。一般的な蓄電池の運転音は約35~40dB程度と、エアコンの室外機よりも小さい音なのですが、寝室や書斎など静かな環境が求められる場所への設置は避けましょう。
  • 床は高い強度が求められる
    蓄電池を屋内設置する場合には、床の強度に注意しましょう。蓄電池は、小型の物でも50kg以上の重量があります。さらに大型タイプになると、200kg以上と非常に重量のある設備です。したがって、屋内に蓄電池を設置する場合には、購入する蓄電池の重さに耐えられるだけの強度が求められるのです。床の強度に不安がある場合は、事前に床の補強をしなければならないケースもあります。なお、先ほどご紹介したように、蓄電池は非常に重量のある設備なので、一度設置すると後から設置場所を移動させることが難しいです。したがって、長期間、重たい蓄電池を置いておけるだけの強度と、将来的にも邪魔に感じない設置場所を選びましょう。

屋内設置タイプの蓄電池でも、上記のような条件が設置場所に求められます。これから蓄電池の購入を検討していて、屋内への設置を検討している方は、自宅内に上の条件を満たす場所があるのかよく検討しましょう。

屋外設置用の蓄電池に適した設置条件について

次は、屋外設置用の蓄電池に適した条件です。屋外に蓄電池を設置する場合、雨や風、日射などの自然環境の影響は避けられないのですが、これらの影響を可能な限り少なくできるような場所を選ばなければいけません。

一般的に、屋外に蓄電池を設置する場合に求められるのは以下のような条件です。

  • 直射日光が当たらない場所
    蓄電池を屋外に設置する場合に大切なのが、直射日光に当たらない場所を選ぶというポイントです。蓄電池が長時間日光にさらされ続けると、高温状態になり、発火する危険があるとされます。そこまでの問題にならない場合でも、蓄電池が高温状態になると早期劣化の可能性が高くなるとされます。実際に、蓄電池メーカーのほとんどは、屋外設置する場合でも、日当たりの良い南側への設置は原則不可としています。敷地の問題により、どうしても南側に設置しなければならない場合は、直射日光が当たらなくなるように日除け板の設置が求められます。注意が必要なのは、メーカー側が設置を不可としている南側に設置する場合、日光が当たりにくくなる対策を行ったとしても、保証対象外になる可能性がある点です。したがって、どうしても南側に設置するしかない…という場合は、事前にメーカーに相談し、保証してもらえる条件を確認しましょう。
  • 高温多湿になりにくい場所
    屋内設置同様、屋外に蓄電池を設置する場合も、高温多湿になりにくい場所を選ばなければいけません。高温多湿な環境は、蓄電池の故障原因となります。屋外に蓄電池を設置する場合、水を使わない、水はけが良い、周りに障害物などがなく風通しが良いといった場所を探しましょう。
  • 塩害の影響が少ない場所
    蓄電池を屋外設置する場合、塩害の影響を受けない場所であることが基本条件となります。一般的に、海岸から2km以内の地域は塩害地域と定義されていて、こういった場所には一般地仕様の蓄電池を設置することが難しいです。海岸から近い塩害地域の場合は、海から塩分が含まれる潮風が届くため、蓄電池の金属部分などがサビてしまうなど、早期の故障に発展する可能性が高いからです。そのため、塩害地域での蓄電池の屋外設置については、基本的に推奨されていません。ただ、塩害地域に蓄電池が設置できないというわけではなく、多くのメーカーは塩害対応型の蓄電池を販売しています。塩害地域での蓄電池の設置については後述しますので、下で紹介する内容をご確認ください。
  • 寒冷、積雪に対応できる場所
    蓄電池は、極端な寒冷や機器が埋まるほどの積雪に注意しなければいけません。外気温がマイナスになるような寒冷地域に蓄電池を屋外設置した場合、蓄電池の性能が下がる、劣化を早めるといったリスクがあります。蓄電池は、寒さによってエネルギー効率が下がってしまう機器なので、基本的に寒冷・積雪地域での屋外設置は推奨できません。このような地域で蓄電池を設置する場合、屋内設置を基本として、屋外に設置する場合は、耐寒性能が高い蓄電池を選ぶ、積雪の影響を受けにくくするため、地面よりも高い場所に設置するなどの工夫が必要です。

屋外に蓄電池を設置する場合、上記のような条件を守らなければいけません。特に注意したいポイントが、塩害の影響が考えられる地域での蓄電池の設置です。蓄電池と塩害の関係性については、次項で詳しく解説します。

蓄電池の設置に適していない場所を選んだ時のリスクについて

蓄電池は、屋内設置、屋外設置に関わらず、設置場所に求められる適切な条件というものがあります。それでは、上で紹介した、それぞれの種類の家庭用蓄電池に求められる設置条件を無視し、不適切な場所に設置した場合、どのような問題が考えられるのでしょうか?

蓄電池を不適切な条件の場所に設置した場合、本来受けられるはずの機器のメーカー保証が受けられなくなるという問題が考えられます。さらに、蓄電池の設置に適さない条件下で機器を稼働させた場合、熱や湿気などにより機器の劣化を早めたり、故障により早期の買い替えが必要になるなどのリスクも考えられます。当然、不適切な設置場所が原因で蓄電池が故障した時には、メーカー保証の対象外となるため、修理にかかる費用はユーザー様が負担しなくてはならなくなります。

どのような設備にも、適切な設置条件というものがありますので、蓄電池を自宅に導入する場合には、メーカーや販売店など、蓄電池に対する詳しい知識を持つ人と相談しながら最適な設置場所を選びましょう。蓄電池は、決して安価な設備ではないため、導入した機器はできるだけ長く使用したいと考えるはずです。そのためにも、蓄電池には「適切な設置条件がある!」という事実を念頭に置き、リスクにつながりそうな条件を回避できるようにしましょう。

蓄電池と塩害の関係性について

それでは次に、家庭用蓄電池と塩害の関係性について詳しくご紹介します。上でもご紹介していますが、屋外設置用の蓄電池は、「塩害の影響を受けない場所」が設置条件として求められます。一部、塩害に対応できる仕様の製品もありますが、通常の製品は塩分の影響により早期故障の可能性があるため、塩害の影響が大きいと考えられるような場所は、蓄電池の屋外設置を不可としているのです。

それでは、蓄電池と塩害の関係性を理解するため、皆さんが知っておきたいいくつかのポイントをご紹介します。

そもそも「塩害」とは?

まずは、塩害とはどのような害を指しているのかについて解説します。

塩害は、文字通り「塩が原因となる被害」のことを指しています。海に近いエリアなどで、波しぶきや塩分を含む潮風によって、金属や畑などに塩分が浸透し悪影響を及ぼす被害全般を指しています。蓄電池に関して言えば、空気中の塩分が機器内部に入り込み、金属部分がサビてしまうことで故障や漏電などを引き起こす被害が考えられます。

塩害は、海に近い地域にある住宅で考えられる被害で、塩害対策をしていない住宅設備などは、通常よりも早く故障するリスクが高くなります。なお、塩害は、蓄電池などの後付け設備だけに影響を与えるのではなく、住宅そのものや畑などにも悪影響を与えます。例えば、塩害地域では、瓦と瓦の重なり部分が塩害でボロボロになってしまったり、畑に塩分が染み込むことで農作物が枯れてしまうといった被害が考えられます。

塩害地域に家庭用蓄電池の設置は可能なのか?

先ほどご紹介した塩害の可能性が高い地域が「塩害地域」と呼ばれます。なお、塩害地域でも、海からの距離によって『塩害地域』と『重塩害地域』の2つに分けられているのですが、塩害地域と重塩害地域の基準については、蓄電池を販売するメーカーによって微妙に異なりますので、ここでは詳細な距離は省きます。

蓄電池は、精密機器の塊であるため、塩分を多く含む潮風が届く塩害地域に設置した場合、早期の劣化や故障の可能性が高くなります。実際に、塩害対応がなされていない通常の家庭用蓄電池は、塩害地域や重塩害地域への設置は不可とされています。例えば、蓄電池メーカーとしても有名な京セラでは、以下のように塩害地域での蓄電池設置を制限しています。

京セラ_表

引用:京セラパンフレットより

塩害対応ではない通常の蓄電池を塩害地域に設置した場合、機器内部に塩分が入り込むため、徐々に金属部品がサビつき、最終的に故障に発展します。さらに恐ろしいのは、塩分が電気を通すために、漏電事故の可能性が高くなります。

なお、塩害地域に住んでいる方は、蓄電池の導入が絶対にできないというわけではありません。そもそも、塩害地域に住む場合でも、屋内設置型の蓄電池であれば、何の問題もなく設置が可能です。さらに、メーカー側が耐塩害仕様の蓄電池を開発しているため、塩害対応がなされた蓄電池であれば、屋外に設置することも可能です。

耐塩害仕様の蓄電池の特徴と塩害地域で蓄電池を導入する際のポイント

ここからは、耐塩害仕様の蓄電池が、一般地仕様の蓄電池と何が違うのか、また実際に塩害地域に住む方が家庭用蓄電池の導入を行う際の注意点などについて解説します。

耐塩害仕様の蓄電池の特徴

塩害や重塩害に対応していた耐塩害仕様の蓄電池には、以下のような特徴があります。

  • 防水性が高い
    一般地仕様の蓄電池と比較すると、防水性が高くなっています。これは、湿気の多い潮風から蓄電池を守るためです。特に、重塩害にも対応している蓄電池は、金属部分に腐食しない素材が使用されていたり、ジョイント部分に専用のゴムが使用され、非常に高い防水性を実現しています。さらに、砂埃などから蓄電池を守るため、防塵性も高められています。
  • サビに強い塗料で防錆性を高めている
    塩害、重塩害対応の蓄電池は、通常の蓄電池よりもサビに強いです。蓄電池を構成する各部品に防錆性に優れた素材や塗料を採用しており、金属がサビて故障を招くのを防ぐ仕様になっています。しっかりと防錆加工が施されていることにより、長期間塩害地域で使用しても錆びにくくなっているのが特徴です。塩害地域や重塩害地域に設置する蓄電池には必須の対策となります。
  • 価格が高い
    これはユーザーにとってはデメリットとなる特徴です。塩害、重塩害に対応した蓄電池は、通常の蓄電池にはないさまざまな加工や工夫が施されています。また、機器を構成する部品も、サビにくい高価な素材が使用されています。そのため、本体価格はどうしても一般的な蓄電池よりも割高な設定になってしまいます。

塩害、重塩害対応の蓄電池は、上記のような特徴を持っています。「本体価格が高い」という点は非常に大きなデメリットのように感じるかもしれませんが、塩害地域に一般地仕様の蓄電池を設置した場合、早期に故障する可能性が高いです。塩害対応がなされた蓄電池は、本体価格が高くても、塩害による故障を防ぎ、長く使用することができるため、中長期的に見るとコストはデメリットにはならないと思います。

塩害地域に住む方が蓄電池を選ぶときの注意点

塩害地域に住んでいる方が、蓄電池の屋外設置を検討している場合、耐塩害仕様の製品を選ばなければいけません。ただ、上でもご紹介しているように、海からの距離によって「塩害地域」と「重塩害地域」という分類があり、自分の家がどちらに該当するのか悩んでしまう場合も少なくないようです。

この点については、蓄電池メーカーのwebサイト内に、各社の塩害地域と重塩害地域の区分が紹介されていると思うので、そちらを参考にすると良いです。例えば、蓄電池メーカーのニチコンでは、公式サイトで以下のような区分を紹介しています。

ニチコン01

ニチコン02

引用:ニチコン公式サイト

塩害地域と重塩害地域の区分については、メーカーによって微妙に異なる場合があるので、その点は注意しましょう。塩害仕様と重塩害仕様の蓄電池で迷っている場合、機器の安全を考えると重塩害仕様の蓄電池を選択するのがオススメかもしれません。なお、塩害地仕様や重塩害地仕様の蓄電池は、メーカーによって選択肢の幅が異なるため注意が必要です。例えば、蓄電池メーカーとして有名なニチコンは、重塩害地に設置できる機種は「ESS-U3S1J」のみとなっています。(記事執筆時点)この機種は、蓄電容量が4.1kWhと、比較的小型の蓄電池となります。一方、オムロンでは、重塩害地に設置できる蓄電池を複数用意していますし、蓄電容量も6.5kWhの物が用意されているため、選択肢の幅が大きくなります。このように、塩害地に対応する蓄電池は、メーカーによって取り扱い方がかなり違いますので、慎重に選ばなければいけません。

塩害地域に住んでいる方で、蓄電池の導入をしたいけれどどの製品が良いのか判断がつかない…というお客様がいれば、お気軽に『エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップ』にご相談ください。

塩害地仕様の蓄電池ならメーカー保証も受けられる!

上で紹介したように、家庭用蓄電池は、メーカーが不適切と判断する条件の場所に設置した場合、本来受けられるはずのメーカー保証の対象外となってしまいます。例えば、塩害地域や重塩害地域に住む方が、一般地仕様の蓄電池を購入し、屋外設置した場合には、蓄電池のメーカー保証を受けることができないのです。

ただ、メーカーが塩害・重塩害地域対応の蓄電池として販売している物に関しては、塩害地域に設置しても蓄電池の保証をつけてもらうことができます。注意が必要なのは、メーカーごとに塩害・重塩害地域の定義が微妙に異なりますので、塩害地域に住んでいる方が蓄電池の導入を行う際は、保証規定範囲内の設置場所の条件を事前に確認しなければならないという点です。

蓄電池の保証規定範囲は、メーカーや製品によって微妙に異なるので、どれが安心して長期利用可能な製品か判断ができない…と悩む方も少なくありません。『エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップ』では、経験豊富なスタッフが現地調査を行い、お客様に最適な機種のご提案を行っています。当然、メーカー保証が受けられる機種をご提案しますので、お気軽に弊社までお問い合わせください。

まとめ

今回は、家庭用蓄電池の導入を検討している方に向け、塩害と蓄電池の関係性や塩害・重塩害地域に住んでいる方が蓄電池を導入する際の注意点について解説しました。

記事内でご紹介したように、家庭用蓄電池には、屋内設置用と屋外設置用の2種類が用意されています。そして、どちらのタイプを購入する場合でも、それぞれに適した設置場所の条件を守らなければならないのです。蓄電池は、メーカーなどが規定している条件を守らない場所に設置した場合、保証の対象から外れてしまうなど、非常に大きなデメリットが生じてしまいます。

そして、空気中に多くの塩分を含む塩害地域や重塩害地域では、一般地に設置するような通常の蓄電池の設置は不可とされているのです。精密機器の塊である蓄電池は、塩分が内部に入り込むと、金属部品がサビて故障したり、漏電事故に発展する危険性が高くなるからです。塩害・重塩害地域に蓄電池の導入を検討した時には、屋内設置タイプか、塩害に対応した耐塩害仕様の機種を選ばなければいけないと考えてください。

エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップは、経験豊富なスタッフがお客様にとって最適な機種のご提案から行っています。塩害・重塩害地域に住んでいる方で、自宅に設置できる蓄電池がどれか分からないとお悩みであれば、お気軽にとくとくショップまでご相談ください。

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