収録内容
オール電化住宅は冬の電気代が高くなるとよくいわれます。文字通りオール電化は家庭内のエネルギーを電力に一本化するため、冬は電力使用量が多くなることが原因であると想像できると思いますが、さらに細かい原因となると深く理解していない人が大半ではないでしょうか。
これからオール電化にしようと考えている人にとって、冬の電気代が高くなるといわれていることは決して看過できません。どの程度高くなるのか、そのための対策はあるのかといった点について、深く掘り下げてみたいと思います。
電気代が高騰している昨今、冬のオール電化で取り組める有効な対策も解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
目次
- 1. オール電化住宅は冬の電気代が高くなるって本当?
- 1.1. 冬の電気代が高いのは統計にもくっきり
- 1.2. オール電化だと冬は特に電気代が高くなる?
- 1.3. 冬の電気代が高くなるのは1月から3月
- 1.4. 寒冷地だと冬の電気代が10万円を超える?!
- 1.5. 冬の寒さと電気代は密接に関わっている
- 2. オール電化住宅で冬の電気代が高くなる理由
- 2.1. 暖房による電力消費が増える
- 2.2. お湯を使う量が増える
- 2.3. 使用するお湯の温度が高くなる
- 2.4. エコキュートの給湯効率が低下する
- 2.5. 在宅時間が長くなることで照明やテレビの消費が増える
- 2.6. 厚着になるため洗濯物が増える
- 3. 【補足】電気代が高騰している理由
- 3.1. エネルギー価格全体の高騰
- 3.2. 円安
- 3.3. インフレの進行
- 3.4. 再生可能エネルギー賦課金の上昇
- 4. オール電化・冬の電気代対策 生活の工夫編
- 4.1. 昼間から夜間へと電力使用をシフトする
- 4.2. お湯の節約をする
- 4.3. 家電選び、使い方を工夫する
- 4.4. エコキュートの運転を最適化する
- 4.5. 気密性を高めて暖房の効率を高くする
- 4.6. 室内での服装を工夫する
- 5. オール電化・冬の電気代対策 料金プラン・システム編
- 5.1. 時間帯別電灯契約に切り替える
- 5.2. 太陽光発電を導入する
- 5.3. 蓄電池を導入する
- 5.4. エコキュートを導入する
- 5.5. 省エネ家電を積極的に導入する
- 6. オール電化・冬の電気代対策で知っておきたいこと
- 6.1. エコキュートの不具合、トラブル
- 6.2. 消費電力が大きい家電TOP7
- 7. まとめ