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エコキュートの配管カバーの効果とは?エコキュート周りに存在する各種カバーの必要性をご紹介

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こんにちは、『エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップ』です。今回は、エコキュートの購入を決めた時、オプションとして紹介されることが多い部品の、配管カバーや脚部カバーについて解説したいと思います。

エコキュートは、日々の給湯コストを削減できる給湯器として年々その人気が高くなっています。ただ、貯湯式の給湯器であることから、機器本体がどうしても大型化してしまい、壁掛け設置が可能なガス給湯器と比較すると、設置工事が大掛かりとなるため、導入にかかる初期費用が割高になってしまう点がネックとされています。もちろん、日々の生活にかかるランニングコストが削減できるため、中長期的に考えるとお得に利用できる給湯器と言えます。

しかし、エコキュートの購入を考えた時には、設置にかかる初期費用を可能な限り安く抑えたいと考える方が多く、そういった方は配管カバーや脚部カバーと言ったオプションパーツの設置に迷う場合が多いとされているのです。なお、配管や脚部カバーは、オプション扱いではなく標準工事や本体価格に含めている販売店もあるため、本来は必要性の高い部品なのではないかと不安に感じてしまう人もいます。

そこでこの記事では、配管カバーや脚部カバーについて、これらの部品は何の役割を持っているのか、また取り付けなかった場合、デメリットはあるのかについて解説したいと思います。

エコキュートの配管カバーの役割について

それでは、エコキュートのオプションパーツである各種カバーの中でも、多くの業者が取り付けを推奨する配管カバーから、その役割などについて解説します。

エコキュートの配管カバーとは?

エコキュートの配管カバーは、その名称通り、エコキュート本体から出る配管を保護するため、上から取り付けるカバーのことを指しています。

一般的なエコキュートは、本体の下に配管がありますので、その部分に配管カバーを取り付けることになります。配管カバーを取り付けておけば、風雨や紫外線などの外的要因から配管を守ることができますし、配管周りがごちゃごちゃして見た目が悪くなるのを防ぐことができるようになります。

配管カバーに関しては、多くの業者が取り付けを推奨していますが、オプション工事扱いになっているため、「工事費を吊り上げたいのかな…」とうがった見方をしてしまうかもしれません。ただ、配管カバーの設置に関しては、1~2万円程度と、オプションの中でも安価な部類であり、業者的には下で紹介するような役割を果たしてくれるため、取り付けを推奨しているのです。

配管カバーの役割とは

配管カバーは、オプションパーツという扱いを受けていることから分かるように、取り付けは義務ではありません。エコキュートの導入コストを少しでも抑えたいと考える場合は、取り付けなくても構わない部品ではあるのです。

ただ、エコキュートの配管カバーは、以下のような役割を果たしてくれるため、多くの設置業者は取り付けを推奨しています。

  • 景観保護に役立つ
    配管カバーの役割の一つに機器周りの景観保護があります。エコキュートに限りませんが、大型の住宅設備は、機器本体周りからたくさんの配管やコードが出てきます。カバーを取り付けず、そのままの状態でエコキュートを設置した場合、配管や電気コードが複雑に入り乱れ、どうしてもごちゃごちゃした印象になってしまうのです。エコキュートは、屋外に設置する設備であるため、機器周りがごちゃごちゃすると、家そのものの景観を壊しかねません。配管カバーは、配管やコードをまとめてスマートな見た目にすることができるので、家の景観を壊したくないという方は取り付けが推奨されます。
  • 配管の劣化防止
    配管カバーは、配管やコードを外的要因から保護するという役割も持っています。屋外に設置されるエコキュートは、紫外線や風雨の影響を常に受けています。そのため、配管カバーで保護していない場合、どうしても外的要因の影響により、劣化が早くなってしまうのです。また、冬場は気温が極端に下がるような寒冷地の場合、カバーを取り付けなければ頻繁に配管凍結を起こす可能性があるなど、使い勝手面でも問題が生じます。したがって、「直射日光が当たる場所」「風雨の影響が大きい場所」「冬場の気温が下がる寒冷地」などにエコキュートを導入する場合、配管カバーの必要性が非常に高いと考えましょう。
  • 事故防止、安全対策
    配管カバーは、複雑な配管やコードをすっきりとまとめて収めることができるようになるため、エコキュートが原因となる事故などを防止するという役割も担っています。例えば、コードが剥き出しのままエコキュートを運用した場合、お子様が誤ってコードを引っ張り、機器を故障させてしまったり、最悪の場合、ケガや事故に発展する恐れがあります。また、エコキュート周りに配管やコードが剥き出しになっていれば、大人の方でもそれに躓いて転んで怪我をしてしまうといった可能性もあるでしょう。配管カバーを取り付けておけば、こういった事故を未然に防ぐことができるため、機器の安全対策の面でも非常に有効なパーツとなります。この他、害獣にコードをかじられて断線するといった事故なども防げますし、安全に長くエコキュートを利用できる可能性が高まります。

配管カバーを取り付けない場合に考えられる弊害は?

エコキュートの配管カバーの役割は、ある程度理解していただけたと思います。配管カバーを取り付けておけば、機器周りをすっきりと綺麗な見た目に仕上げることができる、配管凍結などの不具合を防止できるなど、さまざまなメリットが得られるため、多くの業者が設置を推奨するのです。

それでは、配管カバーを取り付けなかった場合、具体的にどのような弊害が生じるのでしょうか?以下で、配管カバーの取り付けを断った場合のデメリットをいくつかご紹介します。

早期劣化の可能性がある

配管カバーを取り付けなかった場合、エコキュートの劣化が早くなり、早期の故障や買い替えが必要になる可能性が高くなります。

エコキュートは、屋外設置が基本の設備であるため、直射日光や風雨の影響を常に受け続けています。もちろん、それらの外的要因に耐えられるだけの耐久性を持っていますが、それでもカバーで保護している場合とそうでない場合を比較すると、後者の方が劣化速度は速くなります。故障確率の上昇や早期買い替えの可能性が高くなる点は大きなデメリットと言えるでしょう。

気温が下がると配管凍結の可能性が高くなる

配管カバーの有無は、冬場の配管凍結の可能性に影響を与えます。エコキュートの配管は、凍結を防ぐために保温材が巻かれています。ただ、配管カバーを取り付けていない場合、この保温材の劣化が早まるため、冬場に配管凍結で給水がストップする可能性が高くなるのです。

また、冬場の気温が極端に下がるような地域なら、設置したばかりで保温材が劣化していなくても配管凍結を起こす可能性があります。配管カバーを取り付けておけば、配管周りの保温性が高まるため、凍結の可能性が低くなります。つまり、寒冷地にエコキュートを設置する場合は、配管カバーが必需品と考えた方が良いです。

エコキュート周りの見栄えが悪くなる

エコキュート設置時に配管カバーを取り付けない場合、ごちゃごちゃした配管やコードが剥き出しになり、見栄えが悪くなります。屋外設置する機器なので、家そのものの外観イメージが壊されることを意味するため、大きなデメリットと言えるでしょう。

もちろん、配管カバーがなくても、可能な限りスッキリ見えるように工夫して設置してくれると思いますが、設置から年数が経過すれば、配管やコードにゴミが絡まり、さらに景観を壊す可能性があります。エコキュートは、たくさんの配管とコードが出てきますので、配管カバー無しでの設置は、どうしても限界が生じます。

いたずら、害獣による故障や事故の危険性が高まる

配管カバーを取り付けず、コードなどが剥き出しの状態になった場合、周辺で子供が遊んでいる時にコードを引っ張り故障させる、害獣がコードをかじって故障するといったリスクが生じます。配管カバーがあれば、こういった問題は生じないので、明確なデメリットと言えるでしょう。

また、エコキュートの設置場所によっては、住人が機器の近くを通る際、コードに躓いて転んでしまうといった事故の可能性があります。特に、夜間なども家族が通路として利用するような場所にエコキュートを設置する場合は、配管やコードが見えず転んで怪我をする可能性が高くなるでしょう。配管カバーは、こういった問題を解消する目的で取り付けが推奨されているのです。

配管カバーは必ず取り付けるべきなのか?

ここまでの解説を見ると、エコキュートを設置する場合、配管カバーは必ず取り付けなければならないと感じた方が多いと思います。確かに、見栄えの問題や凍結防止、配管の保護などを考えると、配管カバーはないよりもあった方が良いのは確かです。

ただ、エコキュートの設置時でも、配管カバーを設置しなくても構わないケースもあるのです。ここでは、エコキュートの配管カバーについて、その必要性を解説します。

エコキュートの配管カバーは「義務」ではない

エコキュートの配管カバーについては、多くの販売店が「オプションパーツ」としているように、絶対に取り付けなければいけないパーツではありません。

法的な取り扱いで考えても、配管カバーの取り付けが義務化されているわけではありませんし、配管カバーがなくても、エコキュートは正常に動作します。つまり、エコキュートの設置にかかる初期コストを抑えたいと考える場合、配管カバーはなくても構わないという扱いです。

ただ、配管カバーが持つ役割のことを考えると、多くの販売店が「取り付けを推奨する」という判断なのは理解できるはずです。配管カバーは、エコキュートの早期劣化を防ぐ効果を持っているため、同じ機器をできるだけ長く使いたいと考えている人は取り付けるのがおすすめです。

なお、エコキュートの設置場所によっては、配管カバーが必須となるケースもあるので注意しましょう。例えば、冬場の気温が極端に下がる寒冷地の場合、標準工事に配管カバーが含まれていて、省略できない可能性が高いです。また、マンションなどの集合住宅にエコキュートを設置する場合も、管理規約などで配管カバーの取り付けが義務付けられているケースがあります。

配管カバーを取り付けなくても良い場合

エコキュートの配管カバーは、取り付けが義務ではないものの、紫外線や風雨などの外的要因による早期劣化を防止するため、取り付けが推奨されます。

ただ、いくつかの条件下では、販売店側も配管カバーは不要という判断をするケースがあります。それは、以下のようなパターンです。

  • エコキュートを屋内に設置する場合
    エコキュートを屋内設置する場合、直射日光や風雨の影響を受けません。そのため、配管カバーを取り付ける必要はありません。
  • パイプスペースに設置する
    パイプスペースとは、エコキュートなどの設備を設置するためにあらかじめ設けられたスペースのことです。パイプスペースは、配管やコードを綺麗に収納できるようになっている場合が多いため、配管カバーがなくても問題ない場合がほとんどです。ただ、パイプスペースは、マンションなどの集合住宅に用意されることが多いものなので、戸建ての場合はこれに当てはまるケースは少ないかもしれません。

このように、エコキュートの設置でも、配管カバーが不要になるケースもあります。ただ、一戸建てで屋外にエコキュートを設置する場合は、基本的に配管カバーの取り付けが推奨されると考えておいた方が良いです。

脚部カバーの役割について

次は、エコキュートのオプションパーツの中でも、脚部カバーや脚部化粧カバーと呼ばれるパーツについて解説します。脚部カバーについては、エコキュート本体の価格に含まれているケースも多いですが、販売店の中には別売りオプションとして購入者に選ばせる形をとっているケースも少なくありません。別売りオプションという扱いの場合、当然、脚部カバーを取り付ければ別途費用がかかってしまうため、導入コストを抑えたいと考えている方の中には「なくても構わないかな…」と考える方も出てきます。

なお、エコキュートの脚部カバーとは、貯湯タンクユニット下部に取り付けるオプションパーツです。『エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップ』としては、エコキュートを導入する場合、基本的に脚部カバーを取り付けするのをおすすめしています。

ここでは、エコキュートの脚部カバーについて、その役割と設置するメリットをご紹介します。

貯湯タンクの脚部と配管を保護する

エコキュートの脚部カバーは、貯湯タンクユニットの脚部と配管を保護するためのパーツです。

脚部カバーを取り付けていない場合、貯湯タンクユニットの下部は、脚部や配管が剥き出しになってしまいます。もちろん、剥き出し状態でも、機器は正常に稼動するのですが、直射日光や風雨などの影響を受けやすくなってしまいます。また、雨水などが跳ねると、脚部や配管が汚れる原因となります。

この他、ネズミなどの害獣被害を防ぐ、メンテナンス時に過度な汚れで嫌な思いをしなくて済むといったメリットが得られます。

エコキュートの外観を整える

配管カバー同様、脚部カバーもエコキュート周りの外観を整えるという役割を持っています。

上述したように、脚部ユニットを取り付けていない場合、脚部や配管が剥き出しになってしまいます。これだけで、エコキュート本体の外観イメージは崩れてしまうことになります。貯湯タンク下部から、たくさんの配管が突き出していますので、ごちゃごちゃした見た目になることに抵抗を感じる人が多いはずです。

さらに、長年使用していれば、配管周りに泥がこびりついたり、ゴミが付着する、蜘蛛が巣をはるなどで、どんどん汚れて見えてしまうようになります。脚部カバーは、こういったエコキュートの汚れを防ぐという役割も持っているのです。

脚部カバーについては、メーカーによって脚部化粧カバーなどと名付けているように、外観を整えるという部分が重視されています。

配管凍結を防ぐ

脚部カバーは、貯湯タンクユニットから出る配管について、冬場の凍結を防止するという役割も担っています。

脚部カバーがないエコキュートの場合、配管が剥き出しになってしまうため、冬場は冷たい風が配管に直接あたるようになります。もちろん、寒冷地などは配管そのものに凍結防止対策が施されているのですが、それでも特に冷え込む朝方は、風の影響を直接受けて凍結する可能性が高くなります。

脚部カバーがあれば、配管に直接冷たい風が当たらなくなるため、冬場の配管凍結防止効果が高くなるのです。

脚部カバーを取り付けなかった場合に考えられるデメリット

エコキュートの脚部カバーには、上記のような役割があります。逆に考えると、初期費用を抑えるため、脚部カバーの取り付けを行わなかった場合、これらのメリットが得られなくなってしまうのです。その場合、以下のような弊害が出る可能性があります。

  • エコキュート周りの見た目が悪くなる
  • 直射日光や雨水の影響で、配管の劣化が早くなる(故障リスクが高くなる)
  • 雨水の影響で、ねじなどの金属部品がサビる
  • 冬場になると頻繁に配管凍結を起こす
  • 貯湯タンクユニット下部がゴミだまりになり掃除の手間が増える

脚部カバーを取り付けなかった場合、機器本体の寿命が短くなる、家の外観が壊れるなどの問題が生じるリスクがあります。

脚部カバーが必要なケースと不要と考えられるケース

それでは最後に、エコキュートを設置する際、脚部カバーの取り付けが推奨されるケースとそうでないケースをご紹介します。

上述したように、エコキュートの脚部カバーは、絶対に取り付けなければならないものではありません。そのため、販売店の中にはオプションパーツ扱いとして、購入者に選ばせる形態をとっているわけです。エコキュートの導入コストに着目すれば、「必須でないなら脚部カバーはいらない」という判断になりがちですが、脚部カバーは導入費用ではなく、設置環境のことを考えて、取り付けるかどうかを決めるべきです。

ここでは、エコキュートの導入を考えている方に向け、脚部カバーが必要と考えられる条件と不要と言える条件をご紹介します。

脚部カバーの取り付けが必要な方の条件

まずは、脚部カバーの取り付けが必要と言える条件です。以下のような場合は脚部カバーの取り付けが推奨されます。

  • エコキュートを長持ちさせたい
  • エコキュートの配管が露出するのに抵抗を感じる
  • エコキュートの設置場所が直射日光の影響を受ける
  • 風雨の影響を受けやすい地域に住んでいる
  • 小動物を見かけることが多い地域に住んでいる

上記のような条件の場合、エコキュートに脚部カバーを取り付けるのがおすすめです。脚部カバーを取り付けておけば、直射日光や風雨が直接当たらなくなりますので、配管や金属部品の早期劣化を抑えることが可能です。そのため、脚部カバーを取り付けずに露出させているよりは、機器が長持ちする可能性が高くなります。

また、家の近くに山や大きな木があるというお宅の場合も脚部カバーの取り付けが推奨されます。このような立地では、落ち葉などが風で飛ばされてきて、露出した配管周りに溜まってしまうことになります。当然、落ち葉やゴミだまりができれば、外観を壊す要因になりますし、掃除などの手間が増えてしまいます。また、小動物が多く生息している可能性も高いため、配管の保護材や電気コードをかじられるなどの被害を受けるリスクが高くなります。

脚部カバーを設置すれば、そのような問題を解消できるため、取り付けが推奨されます。

脚部カバーが不要な場合

エコキュートの脚部カバーは、販売店によってオプションパーツ扱いにしていることから分かるように、必ず取り付けなければならないパーツではありません。

脚部パーツを取り付けなくても構わない代表的な条件は、エコキュートを屋内設置する場合です。この場合、直射日光や風雨、ゴミだまりや害獣の影響を受ける心配が少なくなるため、脚部カバーはなくても構いません。また、上で紹介した条件に当てはまらない方の場合も、脚部カバーは不要という判断をしても良いでしょう。

エコキュートは、ガス給湯器などと比較しても、かなり大型の設備となるため、基本的には屋外設置されることになります。ただ、冬場の気温が極端に下がる、積雪量が非常に多いといった寒冷地の場合は、屋内にエコキュートを設置するケースが多く、その場合は脚部カバーを取り付けなくても問題ないのです。ただ、脚部カバーは、脚部や配管の露出を防ぎ、エコキュートをすっきりと見せるという外観保護の役割を担っています。そのため、玄関部分の空きスペースなど、屋内でも人目に付くような場所にエコキュートを設置する場合は、脚部カバーの取り付けが推奨されます。

まとめ

今回は、エコキュートの購入時に、多くの方が迷ってしまう要因となる配管カバーや脚部カバーなど、オプションパーツの必要性について解説しました。設置業者がオプションパーツとして購入者に選ばせるということからも分かるように、配管カバーや脚部カバーは、エコキュートの設置に必須のパーツではありません。エコキュート購入時にこれらのパーツを取り付ける場合には、数万円程度は初期費用が高くなってしまうため、「義務でないなら取り付けなくても良いかな」と考える人は少なくないのです。

ただ、記事内でご紹介したように、エコキュートの配管カバーや脚部カバーは、機器を長持ちさせる、エコキュート周りの景観を壊さないようにするなど、皆さんが考えている以上に重要な役割を担っています。そのため、エコキュートの販売店の多くは、各種カバーの設置を推奨しているのです。

エコキュートとオール電化専門店 とくとくショップは、全国でエコキュートの販売・施工を行っています。エコキュートの導入をできるだけ安価にする方法はもちろん、中長期的な視点でコストを抑えるための方法などもアドバイスいたしますので、エコキュートの購入、交換をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

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