和上ホールディングス 代表取締役
住宅設備会社を起業後、当時まだまだ黎明期だった太陽光発電の有望性に着目。住宅用から産業用へと普及が拡大していくのに合わせて自身が率いる和上ホールディングスも大きく成長を遂げる。自他ともに認める「再エネ成功請負人」として再生可能エネルギー100%の社会を本気で目指し、脱炭素やカーボンニュートラルの実現をさまざまな角度から提唱する。
和上ホールディングスをはじめ6つの再生可能エネルギー関連会社の代表を務め、太陽光発電だけでなく風力発電などでも多数の実績を有する。
著書「脱炭素社会の大本命『自家消費型太陽光発電』がやってくる!」(2021年刊)をはじめ、ネットメディア上でもさまざまな提案、主張を発信中。